昨日、社長同行の営業でした。――昇格試験“実質最終日”に、緊張とどう向き合ったかの記録
昨日、社長と営業同行がありました。
現在、私は昇格試験を受けています。
期限は 2026年1月21日。
昨日の同行は、日程的にも内容的にも、
実質の最終試験だと自分では受け止めていました。
正直に言うと、
めちゃくちゃ緊張していました。
「緊張しないようにしよう」としていた頃の自分
少し前までの私は、
緊張するといつもこう思っていました。
緊張してはいけない
落ち着かなければならない
ちゃんとしなければならない
でも、こう思えば思うほど、
身体はこわばり、頭は真っ白になっていきます。
「緊張=ダメな状態」
そう決めつけていたんだと思います。
今回、あらかじめ決めていたこと
今回の同行に向けて、
私はひとつだけ方針を決めていました。
緊張を消そうとしない。
緊張したまま“機能する”ことに集中する。
完璧な受け答えを目指さない。
評価されようとしすぎない。
やることは、たったこれだけ。
相手の話をきちんと聞く
自分が分かる範囲のことを、誠実に伝える
分からないことは、分からないと言う
それ以上でも、それ以下でもない。
緊張は、なくならなかった。でも…
当日、緊張は普通にありました。
声も少し上ずっていたと思いますし、
心拍数も高かったと思います。
でも、不思議なことに
「壊れそうな感じ」はありませんでした。
「緊張している自分」を
無理に押さえ込まなかったからだと思います。
気づいたこと:緊張は“敵”じゃなかった
今回の経験で、はっきり分かったことがあります。
緊張は、
「失敗のサイン」ではなく
「本気で向き合っているサイン」だった。
緊張しているからこそ、
言葉を選び、相手の反応を見て、
丁寧に話そうとしていた自分がいました。
もし緊張がゼロだったら、
もっと雑になっていたかもしれません。
結果よりも大事だったこと
昇格するかどうかは、
正直、まだ分かりません。
でも一つだけ言えるのは、
緊張しても、壊れずに終われた。
これは、私にとっては
とても大きな前進でした。
緊張しているあなたへ
もし今、
大事な場面を前にして緊張している人がいたら
これだけ伝えたいです。
緊張していてもいい
手が震えてもいい
完璧じゃなくていい
「緊張したまま、誠実に向き合う」
それだけで、人はちゃんと前に進めます。
