袋井市×スルガ銀行 どまん中袋井ぽたりんぐEp5 遠州三山コース〜初詣と御朱印集めの旅〜 SURUGA Cycle Journal Vol.261
袋井市さんとのコラボ企画「 どまん中袋井ぽたりんぐ 」。今回は、遠州三山を自転車でめぐりながら、新春の伝統や春の訪れをゆったりと味わう大人の袋井旅です。
点在する三山を訪ねるには、小回りのきく自転車が最高のパートナーです。渋滞を気にせず、冬の澄んだ空気や木々の香りをダイレクトに感じながら、自分のペースで心と体を整えることができます。
法多山(はったさん)で脈々と引き継がれる「田遊祭(たあそびさい)」の歴史に触れ、可睡斎(かすいさい)では圧巻の「ひなまつり」に春の予感を感じる。そんな、この時期だけの袋井市の魅力を味わうサイクリングへ!
今回は、Fukuroi Cycling Lifeに掲載されている、「遠州三山」コースを参考にして走りました。
【Fukuroi Cycling Life】
自転車でお参りしたり、海見たり、スイーツしたり、市内を巡るサイクリングコースをまとめた情報サイト。
それでは、袋井の風を感じる旅の記録をご覧ください。
1.袋井駅「秋葉口」からスタート
まずは秋葉口(北口)にある観光案内所へ。情報収集はもちろん、お土産も購入できるので、旅の始まりと終わりにぜひ立ち寄りたいスポットです。
ナビゲーターは、袋井市観光協会の西尾さん&袋井市職員の山内さんです。相棒は、おしゃれな電動アシスト自転車「デイトナ DE01」。心強い味方と共に出発です。
2.赤尾澁垂郡辺(あかおしぶたれこおりべ)神社
通称「渋垂神社」。明治の合祀を経て、境内には多くのお社が鎮座しています。法多山からも近いので、合わせてお参りするのもおすすめです。
3.門前ごりやくカフェ
法多山参拝の前に、門前の直営カフェでひと休み。築70年の「角屋食堂」をリノベーションした建物は、どこか懐かしくて温かい雰囲気です。冷えた体に温かい飲み物が染み渡り、心まで整います。
4.法多山
遠州三山のひとつとして、古くから厚い信仰を集める名刹。門前の「ごりやくカフェ」でひと息つき、いよいよ本堂へ参拝です。長い階段を登りきり、新しい一年の無病息災を祈願します。
5.厄除けだんご/田遊祭
法多山参拝の際は、名物「厄除けだんご」は外せません。モチモチの食感と程よい甘さが、歩き疲れた体に染み渡ります。さらにこの日は、春の訪れを祝う「田遊祭」も。毎年1月7日に開催される、五穀豊穣を願う伝統行事です(国指定の重要無形民俗文化財)。
6.油山寺(ゆさんじ)
深い森に抱かれた「目の霊山」、遠州三山のひとつ油山寺へ。国指定重要文化財の「山門」を一歩くぐれば、静寂に包まれた別世界。鳥の声や水の音、森の香りを五感で受け止めて…時間を忘れて過ごしたい場所です。
7.可睡斎
遠州三山のひとつ、徳川家康公ゆかりの名刹。新年の可睡斎は、境内を彩る「可睡斎ひなまつり」が圧巻です。瑞龍閣の階段を埋め尽くす1,200体のお雛様は、息を呑むほどの美しさです。
▶︎可睡斎ひなまつり
8.門前茶屋 胡祉斎(こづち)さん
可睡斎門前にあるお店でランチをいただきます。軽食からグルメバーガーまで、豊富なメニューが揃っており、平日の夕方には近所の小学生などが集まる憩いの場です。
9.袋井観光案内所(袋井駅北口)
渋垂神社、そして遠州三山(法多山/油山寺/可睡斎)それぞれに違う表情があり、走りごたえもたっぷりの旅でした。歴史、自然、癒しの時間。皆さんもぜひ、袋井で素敵なサイクリングを楽しんでください
それでは、次回のぽたりんぐもお楽しみに!
