同じことを何度も聞かれてイライラする時は?① 左脳編|仕組み
介護・子育て・パートナー・職場の後輩など、同じことを何度も聞かれる場面で、ついイライラすることがあると思います。
今回はそんな時の脳の構造のお話。
🧠左脳
何度も同じことを聞かれてイライラする仕組

💡【1回目】まだ余裕がある状態(通常処理モード)

この時、左脳でこう感じている
一度説明したら 終わるはず
一回対応したら 処理完了
同じ入力が来るのは 想定外
余計な再処理は 負荷
💡人の脳は「一度処理した情報は再処理されにくい」
※ これは、エネルギー節約のための左脳(前頭前野)の仕様

💡【2回目】違和感が出始める状態(警告モード)

この時、左脳でこう感じている
さっき話した内容と同じ
もう終わったことのはず
同じ質問がまた来ている
さっきのやり取りがなかったことになっている

💡【3回目】怒りが出てしまう状態(限界モード)

タスクが無限ループしている感覚
「処理済み案件」が未処理として何度も割り込んでくる状態
その結果、左脳ではこう処理される。

「また同じ質問だ」
「また説明しなきゃいけない」
「終わりが見えない」
「一気に消耗する」
「回復時間がないよ」
🧠この休めない・報われない・ゴールがない・逃げ場のなさが、強烈なストレスになってイライラを引き起こす。
イライラは、相手がわからないことで起きているのではなく
「また聞かれる=またエネルギーが消耗する」と脳が学習しているから起きている。
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