親の知らない場所で。。。感動実話
※約800文字あります🍀
こんにちは✨
supibtoです🍀
今回は実際に
わたしの
目の前で起こった
感動的な話を
綴りたいと思います🌙
会社の忘年会の
一次会が終わったあと。
お店の外で
みんながガヤガヤと
話をしていた時のこと。
私は所長と話していた。
すると、目の前に
若い男性の同僚が二人、現れた。
若者Aが
所長の目をまっすぐ見て言った。
「所長!
自分は所長と一緒に
仕事ができて幸せです!」
所長は少し笑いながら、
こう返した。
「俺、Aのこと
結構怒ってるけど、
それでも幸せなのか?」
するとAは、迷いなく言った。
「はい!幸せです!
まだまだ新人なので
怒られて当然だと思ってます。
一生、ついていきます。」
そのやりとりを
目の前で見ていて、
気づいたら
目頭が熱くなっていた。
思わず
「かっこよ…」
と呟いていた。
この光景は、
親は見ることができない。
だからなのかな。
まるで
自分の子どもを見ているような
気持ちになった。
その出来事で感じたこと
胸の奥が、じんわりとあたたかくなった。
あんなふうに、
まっすぐな目で
「幸せです」と言える強さ。
怒られてもなお、
その人のそばで学びたいと
言い切れる覚悟。
きっと、
見えないところで
何度も悔しい思いをして、
何度も自分と向き合ってきたんだろう。
所長もまた、
照れたように笑いながら
どこか誇らしげだった。
厳しさの奥にある
信頼と期待。
それをちゃんと受け取って、
言葉にして返せる若さ。
眩しかった。
親は、
子どもが外でどんな顔をしているか
全部は知らない。
でもきっと、
それぞれの場所で
こんなふうに誰かと向き合い、
誰かに育てられているのだと思う。
そう思ったら、
なんだか救われた。
怒られることも、
ぶつかることも、
全部が成長の途中。
あの夜の冷たい空気の中で、
私はひとり、
静かに誇らしい気持ちになっていた。
「大丈夫だな」
そんな言葉が、
心の中にそっと浮かんだ。
最後まで読んでくれてありがとうございます🍀
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