ロングセラー、ブタメンの魅力を語り合おう!
こんにちは、とらねこです。
今日もお忙しいなか、わたしのブログに遊びに来てくださって本当にありがとうございます。
外は少し肌寒くなってきましたね。こういう日は、なんだか心まで「きゅっ」と縮こまってしまう気がして、なんだか急に心細くなったりして……。そんなとき、わたしがこっそり手を伸ばしてしまう、魔法のような食べ物があるんです。
それは、駄菓子屋さんやコンビニの隅っこで、いつも変わらずに待っていてくれる「ブタめん」。
「えっ、とらねこさん、ブタめんなの?」って、もしかしたら驚かれちゃうかもしれませんね。お洒落なカフェのパンケーキや、キラキラしたアフタヌーンティーも素敵だけれど、今のわたしにとって、いちばん「自分を許せる場所」は、あの小さなカップの中にある気がするんです。
今日は、そんなブタめんの魅力について、わたしなりの感じ方をお話しさせてくださいね。
「完璧じゃない」からこそ、そばにいたい

世の中には、美味しいものが溢れていますよね。有名店が何時間もかけて煮込んだ豚骨スープや、こだわり抜いた自家製麺。もちろん、それはとっても素晴らしいものです。
でも……、ときどき、その「完璧さ」に疲れてしまうことはありませんか?
わたしは、あります。
キラキラした世界にふさわしい自分にならなきゃって背伸びして、でも足元がふらついて。そんなとき、ブタめんのあの「駄菓子感」溢れるチープな香りを嗅ぐと、ふっと肩の力が抜けるんです。
「とらねこちゃん、そんなに頑張らなくてもいいんだよ」
湯気の向こうから、あの可愛らしい豚さんのキャラクターがそう言ってくれているような気がして。ブタめんは、わたしにとっての「避難所」なのかもしれません。
「3分間」という、わたしだけの瞑想時間

わたし、お料理はあまり得意じゃなくて……。いつも何かに追われるように過ごしているから、お湯を沸かすだけの3分間ですら、最初はそわそわして落ち着かなかったんです。
でも、最近はこう思うようになりました。
「この3分間は、わたしがわたしのままで戻るための、大切な儀式なんだ」って。
蓋の上に10円玉を重りにして乗せて(これ、ついやってしまいませんか?)、じっと待つ時間。
少しずつ、カップの周りが温かくなってきて。指先からその温もりが伝わってくると、冷え切っていた心までじんわり解けていくのがわかります。
待ちきれなくて、1分くらいで開けちゃいそうになる自分。
「だめだよ、もうちょっと我慢しなきゃ」
そんな、ちょっとダメな自分との対話すら、ブタめんは優しく受け止めてくれるんです。
「小さな世界」に広がる、無限の可能性

ブタめんの魅力って、あの小ぶりなサイズ感にもあると思うんです。
普通のカップラーメンだと、ちょっと「よし、食べるぞ!」って気合が必要ですよね。でも、ブタめんは「ちょっとだけ、甘えさせてね」くらいの感覚で手に取れる。
あの小さなカップの中に、ギュッと詰まった縮れ麺。
わたしはいつも、最初の一口を啜るまえに、そーっとスープを眺めます。
濁った豚骨スープの中に、小さなゴマが浮いているのを見つけると、「あ、今日も会えたね」って、なんだか同窓会みたいな気持ちになるんです。
そして、ブタめんのすごいところは、その「余白」の広さ。
わたしは時々、冷蔵庫にあるとろけるチーズを一枚、そっと乗せてみます。
熱でとろ〜んと溶けていくチーズを見ていると、なんだかすごく贅沢なことをしている気分になって、「わたし、意外とクリエイティブかも……?」なんて、ちょっとだけ自信が湧いてきたりして。
そのまま食べるのが正解。でも、何をしても許してくれる。
そんな懐の深さが、ブタめんにはあるんです。
誰にも言えない「秘密の背徳感」

これは、ここだけの秘密にしておいてほしいのですが……。
夜中、どうしても眠れなくて、なんとなく寂しくて、冷蔵庫を開けても何もないとき。
ストックしておいたブタめんを、こっそりキッチンで食べるのが、わたしの密かな楽しみなんです。
夜の静寂のなかで、ズルズルと麺を啜る音。
誰かに見られたら「とらねこ、夜中に何してるの?」って笑われちゃうかもしれない。
でも、その「いけないことをしている」という小さな背徳感が、寂しさを紛らわせてくれる。
最後の一滴までスープを飲み干したとき、不思議と「よし、明日は今日よりちょっとだけ、笑ってみよう」って思えるんです。
たった100円ちょっとの駄菓子が、わたしの心に明かりを灯してくれるなんて、なんだか素敵だと思いませんか?
おわりに:あなたはあなたのままでいい

ブタめんって、豪華な具材が入っているわけじゃないし、特別に健康にいいわけでもないかもしれません。
でも、飾らない、気取らない、そのままの姿でそこにいてくれる。
それって、実はものすごく勇気がいることなんじゃないかなって、わたしは思うんです。
わたしも、ブタめんみたいになりたい。
キラキラした言葉で誰かを圧倒するんじゃなくて、ふとした時に思い出して、「あ、あの子のブログを読んだら、ちょっと元気が出たかも」って思ってもらえるような、そんな存在に。
……なんて、そんな大きなこと、わたしにはまだ無理かもしれませんね。
ちょっと欲張りすぎちゃいました。ごめんなさい。
もし、あなたが今日、何かに迷ったり、自分に自信を失いそうになっていたら、ぜひブタめんを手に取ってみてください。
あの温かいカップを両手で包み込んだとき、あなたの中に眠っている「優しい自分」にきっと会えるはずです。
駄菓子のブタめんは、ただの食べ物じゃない。
それは、大人になりきれないわたしたちを、そっと抱きしめてくれる「お守り」なんだと、わたしは信じています。
今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
拙い文章で、読みづらいところもあったかもしれません……。
もしよろしければ、「あなたはブタめん、何味が好きですか?」
コメントで教えていただけたら、とっても嬉しいです。わたしはやっぱり、定番の「とんこつ」がいちばん落ち着きます。
それでは、また次の記事でお会いできるのを楽しみにしていますね。

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