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サイケデリックな音を探して。

いま60年代に流行っていたサイケデリックな音楽を掘って聴くことに改めてハマっている。
ところでサイケデリック音楽とは?

サイケデリック・ロックは1960年代にロック・ミュージックと電子音楽と東洋からの影響などが合わさったロックンロール・ムーヴメントの余波として成長した。
大麻やメスカリン、LSDなどの幻覚剤といったドラッグを服用して得られた閃きによって、
伝統的なロック・ミュージックを打ち壊し、
サイケデリック・メタルや実験的なロックのジャンルの根源になった。アメリカ合衆国では、13thフロア・エレベーターズがグレイトフル・デッドやジェファーソン・エアプレイン等に代表されるジャンルとつながりを持つ『サイケデリック』という言葉を初めて使用した。
ビートルズも厳密にはサイケデリック・ロックとは見なされなかったものの、1965年から1967年にかけて「トゥモロー・ネバー・ノウズ」や「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」といった楽曲を制作した。クリームと、創設者シド・バレットに率いられたピンク・フロイドはサイケデリック・ミュージックを受け入れ、初めて真のサイケデリック・バンドになった。

Wikipediaより引用。

10代のころLUNA SEAのSUGIZOさんの影響でルーツを探り、ピンク・フロイドにたどり着いた時はかなりの衝撃を受けました。
そこでプログレを知り、
色々聴いていったわけですが…。
当時はほんとにLSD等を使って曲作ったりしてる流れがあったなんて知るわけもなく。笑
ビートルズも聴くにはどこか敷居が高く、
聴いてもしっくりこなかったり。
大人になったいま改めて当時の文化やムーブメントの影響をなんとなく知りその音楽を聴くと、
音作りの面白さやMVのぶっとび加減などなど
60年代にタイムスリップできたかのような錯覚に陥ることができて興味深いです。
生まれる前の世界。
知るわけもないし私には何も語れることはないんだけど、
こういう世界もあったんだなぁというか。
今だとApple Musicでサイケデリック音楽をまとめてくれてるプレイリストやYouTubeやら色々あるので、CDを一枚一枚レンタルしていた頃より当時の音に触れやすくなっていて便利だなと実感します。

いま改めてハマっている曲はピンク・フロイドの「エコーズ」。
1曲23分35秒あります。
出だしから神秘的で面白い音。
中盤は宇宙さまよってるかのよう。
車で聴いてたけど寝る前にイヤホンで聴くと宇宙飛んでいけそうで最高です。
(その前に寝てしまうかも…?)

それにしてもこのジャケ可愛いよね。
邦題「おせっかい」、1971年のアルバムです。
あのウシのジャケが印象的で曲も良すぎる「原子心母」、ピンク・フロイドといえば!の一枚「狂気」に挟まれているので一見地味なアルバムに思えますが…、
一曲目からこれまた良いしこのエコーズが良すぎるので(良すぎるしか言ってない)
聴いたことないよって方は是非聴いてみてください。

タイムスリップして見てみたい。
60年代の空気。
ヒッピー文化とか色々。
ビートルズのアルバムでは、
キメていたのではと言われるアルバム「リボルバー」は最近聴きました。
「tomorrow never knows」、とても良い。
カモメの声する!って思って聴いてたらカモメの声じゃないらしい。ポールマッカートニーの笑い声だとか。逆回転のテープループ?
どゆこと?なにそれ?
AIもパソコンもない時代、
どうやってあんな面白い音作るんだろ。
昔の人ってすごい。
よくわからんけどすごい、おもしろい。
(頭の悪そうな素直な感想)
SUGIZOが好きなビートルズ、
いつか私もハマる時期がくるかなぁ…。


いまは誰も彼もが「待てない」時代。
ショート動画、一瞬がスベテ、
CMすら飛ばせちゃう。
そんなときこそ1曲20分以上ある曲を
今こそ聴いて熱くなってみませんか。
長けりゃ長いほどいいですからね。
短い曲も好きだけど。
新たな刺激が広がっていること間違いなし✨
漢も女も黙って、サイケデリック。
(危ないよ)

レコードで聴いてみたいよねぇ。
より当時の空気や温度に近くなれそうで。
いいなー。沼だなー。

ではでは、しばらく昔の音楽のなかにいます🐌