そうだ、不安を味方にしちゃえばいいんだ
ここ数日、毎晩ベッドに入るたびに「単位を落としたらどうしよう」と考えてしまう。
今は怒涛のテスト期間の真っ只中。
僕は今期の期末テストが7つあり、かなり死にかけている。
そしてかなり焦っている。
僕の大学の人間関係の中で7科目もテストがあるのは僕だけで、それが余計に不安を増幅させる。
「単位落としたらどうしよう」
「もし単位を落としたらGPAに響く」
「心理学系の科目を落としたら、もう公認心理師の資格は取れない」
こんなことを考えてしまうし、1番辛いのは夜ベッドに入ると、こういう思考が頭から離れなくなる。
昨日も10時にベッドに入ったはずなのに、3時間しか寝れなかった。
僕ってやつは、中学生(高校入試)の時からずっとそうだなぁ…と改めて思う。
高校入試の3日前くらいから全然寝れなくて、ほぼオール状態で入試に臨んだ。
大学入試はあんまり覚えてないけど、多分あまり寝れなかったと思う。
今は受験生並みの勉強量を発動していて、とにかく毎日が不安なんだ。
久しぶりにこんなに勉強しているよ。
多分ラーニングゾーンを超えて、若干パニックゾーンにいるんじゃないかと思う。今更だけど、何度も授業をサボりまくったのはアホやなと身に染みて思う
まぁでも不安も考えようかなと思った。
多分捉え方だと思う。
不安があること自体はそんなに悪くなくて、「勉強しろ」と突き動かしてくれている。
不安だから勉強している。
なら、不安を消すよりも、不安を利用しちゃえばいいと思ったんだ。
「不安よ、僕の勉強のモチベをブーストさせてくれ!」と。
不安というのは、本来人間が自然界で危険を回避するために備わっている当たり前の存在なのだから、わざわざ不安と戦う必要などないのだ。
単位を落とさないという危険を回避するために、勉強に行動を突き動かせてくれている強力な相棒なんだよ、きっと。
もちろんその相棒が常に、長い期間かけて横にいられるとうつ病とか適応障害とかのメンタルダメージに真っしぐらなのは分かっているから、テストが終わり次第当分は会いたくないね。
まぁテストが終わったら、不安君も
「よくやった、俺の役目は果たした。また危険があったら来るぜ!それじゃあな!」
と自分から離れていってくれるだろう。
まぁテストが上手くいったらの話だけど。
そういうことで、あと1週間は不安君を相棒として迎え入れようと思う。
ただ、寝る時だけはウザい相棒すぎる
