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大学一年生、期末テストで胸が苦しい

ここ1週間は本当にまともに息ができない。

明日でやっと期末テストが終わる。

夜も布団に入っても寝れないし、昨日(厳密には今日)は朝の4時くらいにやっと寝つけた。
胸がぎゅっと締め付けられるような感じで、とても浅い呼吸だった。

そして今日はかなりの寝不足なままテストに臨むことになった。いや、今日だけじゃないけど。

朝の電車で同じ大学の学生が「テスト緊張する…」と言っていて、「皆んな同じか」と思ったけど、
でも、君も僕と同じように、夜眠れなくて、大学に向かう途中は動悸がして、呼吸が浅くなってるの?と思った。

今日は心理学概論の1科目だけだったけど、テストが始まると、手がガタガタ震えてまともに字が書けない。
たかだか大学の期末テストで、共通テスト受けてるんかなってくらい緊張してて、「ああ、やばいな…」と自分でも思う。

手も汗ばむし。

高校の頃に不安障害を持ってたけど、やっぱり強いストレスがかかると、今も同じように心が反応するみたい。

まぁ今日の心理学概論は結構よくできたと思う。

テストが終わって、そのあとは大学の学食スペースにいることにした。
友人と雑談したりして時間を過ごした。
「うちはまだ明日もテストあるんだよ。戦いはまだ終わっていない!」
と冗談混じりに友人に言いつつも、内面では
「戦い…か。ここ2週間ずっと心がピンと張り詰めてるな」と思った。
テストが1科目ずつ終わっていっても、
「まだだ。まだ終わっていない。」と
ずっとリラックスできてなかったな。


そして、時間も経ち、空がオレンジ色になる頃には皆んな家に帰っていった。

学食の4席テーブルで僕1人がスマホをいじりながら、横のテーブルでは5人くらいの人がUNOで盛り上がっている。
「はぁ…」と心の中でため息が漏れてしまう。


明日はアカデミックライティングという、レポートや論文の書き方についての科目のテストがあるんだけど、なんかもうリラックスしてもいいのかなと思った。

そして、なぜかふと自分の英語力を知りたくなって、英検の過去問をホームページで見てみた。
まずは英検2級の過去問のページを開いてみた。

単語の一問一答は全然分からないけど、長文はスラスラ読める。

僕は中学3年生の時に英検2級を取っていたのだけど、それ以来英検を受けることはなかった。高校生の頃は勉強なんぞしてなかったから、英語力も伸びているはずもない。

準1級も見てみたが、2級と対して変わらない。
長文は案外読める。

「まぁでも準1級は受からないかなぁ」と思いつつ、転校前の全日制の高校のクラスメートが頭に浮かんだ。

そういえば、あいつは高3くらいに準1級に受かったって聞いたな。
胸がモヤモヤした。これが劣等感なのかな。

「高校生の頃は勉強よりも、自分の心の調子を整えるために時間を使ったから、そのおかげで今の僕がある」とずっと思えていたんだけど、ここ数日みたいなメンタルだとそんなの思えるはずもないよなぁ。

高校生の頃はなんだったんだと思えてしまう。

自分に対する肯定的な自己認識は、とても繊細な土台の上に成り立っているんだなと改めて思う。


まぁでも、とりあえず明日で最後だ。
今日も多分寝れないけど、なんとか乗り切りたい。


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