三浦綾子読書会再開

きょうは三か月ぶりの三浦綾子読書会でした。
課題本は 『あさっての風』
綾子さんのエッセイでした。

いろいろ想定外のことがあり、バタバタでした。
午前中はなんと会場の教会で葬儀があり、私も出席。献花係を行いました。
葬儀のため開催無理かなとも思ったのですが、新聞にも出してるし、案内ハガキも出したしと考え、時間的に開催できそうだったので、行いました。
葬儀がお昼には終わったので、それからセッティングをしたのですが、
外は暴風雨。人来るか。
お誘いして来る予定だったsさんは、葬儀で読書会って気分じゃなくなってしまい欠席。そらそうだよね。もう一人の初参加予定だった文学学校のⅠさんも、楽しみにしてたんですが凄い風で、と欠席の電話。ほんとにすごい雨ですもん。傘の骨折れそうでした。
ということで、雨の中来てくださった方と5人の読書会。
noteでやりとりしていた小太郎さんとはじめましてでしたが、やりとりが密だったせいか、初対面って感じはしませんでした(笑)。
『あさっての風』を部分的に読んだ後、皆さんの感想を分かち合い、それぞれ深掘りする話題で話が盛り上がり(?)ました。
第21回なんとかできました。
次回5月も、『あさっての風』の2回目を行う予定です。連休ですもんね。
みんな忙しいかなと。そのあとは『続・氷点』をやっぱりやろうかなと
思っています。
三浦綾子といえば『氷点』ですが、『続・氷点』も随分昔読んだんですが記憶が……。読み直すのが楽しみです。その前に新版の本を購入しなきゃです。
今日のレジュメを貼っておきます。
高知県でご興味のある方はぜひぜひ。


第二十一回 三浦綾子読書会 
2026/04/04配布資料①
       
※集金 箱に参加費を入れて下さい
(茶菓、資料代300円)

①    自己紹介  
 初めての方は、読書会に出てみたいと思ったことについ てお願いします。
その他の方は、お名前とひとことお願いします。

②    輪読    約30分 資料参照  配布資料①会の流れと深掘りタイム
                   配布資料 ②概要
                   配布資料③輪読箇所    
③    無言タイム  5分
        今日読んだところを振り返ってみる
        自分が分かち合いで話すことをまとめる時間 

    読んだ箇所についてじっくりと思いを巡らしましょう。
     何か得ること、胸に響く言葉はありませんでしたか?
     感動した箇所はありましたか?

④    分かち合い  感想を各自発表 

お茶とお菓子を食べながら  

⑤    深掘りタイム  テーマについて話したいことがあれば

⑥    次回アナウンス  日程、読む箇所の確認


♡深掘りタイム

どれか一つお答えください。

●綾子さんはたくさんの随筆を残されています。
あなたは随筆や日記を書いたことがありますか?
書かれているならどんなことを書いていますか?

●綾子さんは年長者として若い人たちに言葉を送っています。
あなたは自分より年下の人たちに最近伝えた言葉がありますか?
たとえばご自分の子どもや、近所、親戚の子ども、後輩などに。
あれば教えて下さい。

●無感動の恐ろしさという章がありました。反対にあなたが最近感動したことがあれば教えてください。

みなさんにお尋ねします。

今回は小説ではなく随筆を選び読みました。
あなたは読むものの中でどのジャンルが好きですか?

小説/エッセイ/詩/短詩(俳句短歌など)

小説なら
純文学/大衆小説/歴史小説/自伝/伝記/ミステリー/推理小説/恋愛小説/
ノンフィクション/時代小説


あさっての風 ~あなたと共に考える人生論~  2026/04/04配布資料②

かけがえのない日々を私たちはどのように生きたらよいのだろうか?愛や病気に悩み、傷つき、生きる自信をなくしたあなた、この限りある命を心豊かに生きるためにはどうにしたらよいかを考えているあなたに、今私たちにとって本当に大切なこととは何なのかを問う愛の人生論。人間の原罪を追求し、真実な生き方を描いて数多くの名作を生んだ著者が折りに触れ書き綴った珠玉エッセイ集。

あとがきより
「愛すること信ずること」「生きること思うこと」に続く3冊目の随想集。求めに応じで書いた随筆。
新聞、婦人月刊誌、週刊誌、学生関係の雑誌、機関紙など8年間にわたって書いたものの中からまとめた。
昭和52年初版

目次
人間のかかわりについて 8章
信と望みと愛と 11章
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美しい結婚 5章
親と子と教師と 8章
風物によせて 12章

✿人間のかかわりについて

l  “関係ない”ということば
無感動の恐ろしさ
あなたは若いだろうか
l  日記のない青春への疑問
l  “自分を知る”ことの尊さ
l  お互いを認めよう
l  人間 この誤りやすき者
l  ほんとうの大人とは?
失敗と成功/おとなになったということ/生きる目的

✿信と望みと愛と

l  なくてならぬもの
l  あり得る話 あり得ない話
l  生かされている生命
l  わたしの遁世
l  「狭き門よりはいれ」
l  感銘の一著――聖書
l  信仰と人生
l  信仰と文学
l  祈るということ
l  与える幸い
悲しみを知る幸い 

 悲しみを知る幸い……特に訴えたい一章。私の文章はどれもつたないが、この青年のような事実は人生を改めて考えさせずにはおかないと思う。

✿美しい結婚
l  せっかちになるな
l  ほんとうの女らしさ
l  人はなぜ結婚するのか
l  姉さん女房
l  神と夫との共同生活

✿親と子と教師と

l  子どもと淋しさ
l  自分ひとりの思い
l  わが父を語る
l  教えられた話
l  母よ自由であれ
l  かけがえのない命
l  子どものゆくて /非行は親の生き方がかなり影響
l  本当の教師とは?

✿風物によせて

l  六月とわたし
l  水芭蕉
l  夢日記
l  闇の匂い
l  雪女郎と少女の頃のわたし
l  お正月の想い出
l  雪の旭川
l  美しいわがふるさと
l  伊藤整先生のこと
l  学説様々
l  噂あれこれ
l  「どうもありがとう」の一言

参考
読書会で今まで読んだ作品
『この暗きバトンを』『塩狩峠』『ひつじが丘』『愛の鬼才』『道ありき』『銃口』『氷点上・下』


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