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【第8話:怪異!蜂女】

ショッカー、まさかの「メガネ屋」でビジネス展開!?そして容赦なき二刀流の仮面ライダーが女性怪人を狩る!

​みなさん、やってまいりました。

初代仮面ライダー全話ガチ全力レビュー、早くも第8回目です!

​今回レビューするのは、番組初の「女性怪人」が登場する第8話「怪異!蜂女」。

メガネ屋の工場長

​超音波を操る強敵・蜂女と仮面ライダーの華麗なる対決……が描かれるはずなのですが。

今回はショッカーの「あまりにもスケールの小さい集客ビジネス」と、本郷猛の「IQ600の看板を自ら叩き割っていくスタイル」、そして女性相手にも1ミリも手加減しないバイオレンスっぷりに、画面の前で呼吸ができなくなるほど大爆笑してしまいました。

​ハイテンションで、今回の衝撃を4つのポイントに凝縮してお届けします!

​衝撃1:ショッカー、世界征服のために「メガネ屋の集客力」に目を付ける

​ナチスの財宝(地中30センチ)を太平洋に沈められ、資金難に陥ったのでしょうか。

今回ショッカーが目をつけたのは、まさかの「街のメガネ屋さん」です。

​怪しい超音波発生装置を仕込んだメガネを一般人に買わせ、洗脳して奴隷にしようという作戦なのですが……。

いや、ショッカーともあろう大組織が、一般のメガネ屋の「集客力」をアテにして世界征服を企むなよ!!!(笑)

イオンモールに出店するタイプの手堅いビジネスモデルを提示してくるショッカー、経営方針が急に現実的すぎて愛おしさが止まりません。

​そして物語は、そんなメガネ屋で洗脳され、フラフラと歩く子連れのお父さんのシーンへ。

たまたま川辺で昼寝をしていた本郷猛は、その様子がおかしいことに気づき、怯える子供に対してこう言い放ちます。

​本郷「なんて男だ。本当に、君のパパか……?」

​言い方!!!(笑)

ただ川辺で昼寝してたら、目の前を様子のおかしいおっさんが歩いてただけなのに、「なんて男だ」とガチのトーンでドン引きする本郷猛。お前も大概「なんて男だ」と言われるムーブを毎話連発してるぞ!

​衝撃2:るり子さんの口の悪さと、ショッカー戦闘員の「あまりに低すぎる生産性」

​その後、問題のメガネ屋へ潜入捜査を試みるヒロイン・緑川るり子さん。

店内の様子を本郷に電話でリポートするのですが、その第一声がこれです。

​るり子「(電話越しに)なんか、陰気なおっさんがいたわ」

​るり子さん、報告なのに口がめちゃくちゃ悪い!!!(笑)

お父さんをショッカーに殺された悲劇のヒロインのはずなのに、回を追うごとに毒舌キャラの頭角を現してきています。

​そんななか、本郷の前に立ちはだかったショッカーの戦闘員が、ドヤ顔でこう言い放ちます。

「お前が追ってくるのを、ここで待っていたのだ!」

​これ、一見カッコいい悪のセリフに聞こえますが、よく考えてみてください。

もし、本郷猛が別のルートを歩いていて、ここに気づかなかったらどうするつもりだったんでしょうか?(笑)

川辺でただ待機し続ける戦闘員たち。あまりにも業務の生産性が低すぎます。ショッカーの現場リーダーは、もう少しシフトの効率化を考えたほうがいい。

​衝撃3:IQ600はウソか!? 本郷猛、まさかの「3話連続3回目の穴落ち」

​そして、アジトへ乗り込んだ本郷猛。

ここでお約束の展開が待っています。

​バサァッ!!!(床が抜ける音)

本郷猛「うわあああーーー!!!」

​おいおいおいちょっと待てえええ!!!(笑)

第4話のサラセニアン、第5話のかまきり男、そして今回の蜂女……

本郷猛、まさかの「3話連続で罠の穴に落とされる」という大失態!!!

​IQ600の天才科学者という設定は一体どこへ行ったんだ!

「落とし穴を見つけたら、とりあえず一回落ちてみる」のが本郷猛のルーティンなのかと疑うレベルの学習能力のなさ。もはやショッカーの落とし穴職人も「また引っかかってくれたよ……」と職人冥利に尽きているに違いありません。

​衝撃4:二刀流でバッタバッタ!ハンデを負った女性怪人に容赦しない仮面ライダー

​しかし、穴に落ちてからが本郷猛の本領発揮です。

アジトを脱出するやいなや、襲いかかる戦闘員から剣を奪い取り、なんと「剣の二刀流」でショッカーたちをバッタバッタと斬り捨てていきます! 昆虫(バッタ)の改造人間が二刀流で無双する地獄絵図!

​そして、今回のボスである蜂女との最終決戦。

ライダーは、戦闘員から奪った剣を「りゃあ!」と蜂女めがけて思い切り投げつけ、見事に蜂女の片腕を負傷させます。

​蜂女は片腕が使えなくなり、明らかにハンデを負って苦しんでいる状態。

「さすがに女性怪人だし、少しは手加減するのかな?」と思いきや……

​我らが仮面ライダー、腕をケガして弱りきっている蜂女に対して、全く容赦なく襲いかかります!!!(笑)

​ハンデ戦? 騎士道精神? そんなものは太平洋に沈めてきましたと言わんばかりの猛攻。最後は必殺のライダーキックを叩き込み、蜂女は崖から転げ落ちました。強い。本郷猛、強すぎる。

​最後に

​「メガネ屋の集客力」から始まった第8話は、本郷猛の「3連続の穴落ち」と「容赦なき二刀流バイオレンス」によって、ショッカーのビジネスモデルごと粉砕されました。

​女性怪人相手でも一切ブレない本郷猛の戦闘マシーンっぷりに、昭和特撮のガチの緊張感を味あわせてもらいました(笑)。

​さあ、次回・第9話は「恐怖コブラ男」!

これまたショッカーを代表する超有名怪人が登場します。

次なるショッカーのビジネス展開は一体何なのか、そして本郷は4話連続で穴に落ちてしまうのか!? 期待を胸に第9話を再生したいと思います!

​(編集後記)

​今回はもう、本郷猛の「なんて男だ」というセリフに、「お前がな!!」とツッコミを入れた瞬間に今週の勝利を確信しました(笑)。

​そして、3話連続で穴に落とされるIQ600。ショッカーの作戦を「頭脳」ではなく、最終的に「二刀流のフィジカル」だけで強引にねじ伏せていく本郷のスタイル、本当に大好きです。

​るり子さんの「陰気なおっさんいたわ」という暴言も最高でしたね。彼女の潜入捜査中のセリフ、今後も要チェックです。後日談として、あの洗脳されて本郷にドン引きされたお父さんが、無事に正気に戻って良いパパに戻れていることを切に願います(笑)。

​みなさんは、本郷猛が「剣の二刀流」を持ち出した瞬間、どう思いましたか?(バッタ要素どこ行った笑) ぜひコメントや「スキ」であなたのツッコミを教えてください!

​それでは、次回もお楽しみに!

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