知らなきゃヤバい!ビジネスの主役!!
ビジネスにルールはあるのか?
あります。
あ、と言っても法律的にアウト、とかの話ではありません。
正確に言えば、「失敗しにくい」といった意味の話です。
もちろん、これをやれば成功するとか、間違いなくうまく行く!
なんてのはありません。
ですが、
『ルールとコツ』
を知っているか知らないかでだいぶ違うと思うのです。
今日は、私がこれを知ったから、ヨガやプライベートパーソナルトレーナーとして活動する時により役に立ったというお話です。
ビジネスの主役って?
『ビジネスの主役は顧客』
これがルールです。
え?当たり前じゃん?
って思いますよね?でも、こんなことありませんか?
例えば理学療法士の場合。
・勉強会で習ったことをすぐに使いたい!
・習った知識を誰かに話したい!
・自分の得意な手技やエクササイズはこれだから、これをやろう!
って思ったことありませんか?
でもこれって…
自分がやりたいこと
ですよね?
それが結果的に、顧客のため、患者さんの為になっても、自分がやりたいことをやっているので、
顧客や患者さんからは
「なんか納得しにくい」
なるんです。
例えば、どうでしょうか?
皆さんが美容室に行ったとします。
自分の希望の髪型を言いますよね?
もしくは
似合う髪型を提案して欲しいですよね?
その時に、担当の美容師さんが
「いえ、この髪型が流行りなんでこんな風にしましょう」
「うちはこの技術が得意なんでこれをやります」
だったらどうですか?
また、
ずっと美容師さんが話ばっかりして、自分の話を聞いてくれなかったらどうでしょうか?
そんな美容室に二度と行くか!!
となりますよね?笑
(まぁ、今まで私はそんな美容師さんに出会ったことはありませんが笑)
でも、これって意外とやってしまっているんです!!
私もそうです。
勉強会で習ったらすぐに使いたい人ですし、
「こういう痛みだったら、こうすればいい」
というパターンが頭に浮かんでしまいます。
やりがちなパターンを紹介しますね。
例えば、膝が痛い方が来院されたとします。
ある程度、経験がある理学療法士さん、トレーナーの方であれば
歩き方を見るだけで
「ここを鍛えた方が良いな」
「ここの動きを引き出そう」
と、ほぼほぼ瞬時に思い浮かびますよね?
で、症状的には取れるし、動けるようになる。
患者さんも喜ばれる。
だけど顔には
「う〜ん…」
の表情が張り付いている…
こんな経験ありませんか?
そう、これってまさに自分視点ですよね?
ひょっとするとこの膝が痛い方は、
・痛みを取るんじゃなくて、なんで膝が痛くなるのかを知りたかった
・どうすれば階段を楽に登れるかを知りたかった
・どうすれば介護をする時に膝を痛みにくいか、その方法を知りたかった
・家でのセルフケアをどのようにすればいいかを知りたかった
かもしれませんよね?
(本当に痛みをとって欲しいだけの可能性もあります)
ここを聴けないと
ただ、痛みを取るだけで終わってしまいます。
整形外科クリニックに勤めているとこのようになりがちです。
この癖のまま、開業したり、副業したりしてもうまくいきません。
私がそうでした。
自分の得意パターンに当てはめる→最初は反応がいい→徐々に反応が薄くなる
結果、顧客が離れていってしまう
でも顧客の問題をちゃんと聞く。
単純で当たり前のこと。これをやったら顧客が離れなくなっていきました。
(それでもたまに外してしまいますが…)
『顧客の問題をちゃんと聴く』
『ビジネスの主役は顧客』
これがルールとコツです。
副業(複業)をするとき、始める時だけでなく
日頃からこの意識を持って、
仕事に取り組んだり、
お店の接客を見てみたり、
お店に並んでいる商品をみて考えてみたり
するとヒントが見つかるかもしれませんよ?
今回はこのあたりで失礼します
ポケットPT
