魚津のサンプラザとオールドダイソー
2025年の大晦日、富山県魚津市にある「魚津ショッピングスクエア サンプラザ」に行ったときのレポートです。魚津の市街地も散歩するつもりが悪天候で断念したため、単なる商業施設レポートになってしまった。
魚津駅から程近いサンプラザは、公式サイトによると1975年開店のなかなかの老舗。

ファサードからその年季が伝わってくるが、屋上の看板はリニューアルされている。その看板の真下にはシースルーエレベーターもある。



店内に入り、まずはフロアガイドを確認する。店舗は1F〜3Fに入居しており、空きテナントも少しはあるが心配になる程ではなさそう。公証役場や自民党の事務所がある点は変わっていると思う。4Fはホールや事務所として使われており、株式会社ノースランドは県内のパチンコ店でお馴染みの会社。このノースランドのグループ企業が株式会社魚津興産で、このサンプラザを運営している。




核テナントは1Fの大阪屋ショップ。訪問が2025年の大晦日ということもあり、いかにもお正月という内装や品揃えだった。


2Fのウイングも同階の面積の半分を占めている。このウイングは衣料品店で、WEBページによると北陸三県で展開されているようだ。実家の近くにも数店舗あったが、いずれも閉店してしまった。場所は違えど、営業しているところを見られて懐かしい気持ちになった。

3Fで特筆すべき点は、ダイソーが古いこと。今のダイソーは鮮やかなピンクを基調としたロゴや内装であるが、この店舗は緑色!しかも看板は「100YEN PLAZA」がメインで、「DAISO」はサブ的に小さく書かれているのみである。

このような往時のままのダイソーを「オールドダイソー」と呼ぶ人もいるようで、SNSでは様々なオールドダイソーを確認することができる。商品カテゴリを示すボードも全体的に古く、「ザ〇〇」という現代ダイソーでは使わない表記もあり、この魚津サンプラザ店は見応えがあった。




懐かし商業施設であるだけでなく、オールドダイソーも備えている魚津のサンプラザ。イオンなどの大型商業施設が少ない呉東地域なので
これからも生き残り続けてくれると思う。
おまけ



