ベストセラー絵本作家の母も大切にしていたこと。納得と葛藤。謎の熱量。
「私の優しい母は、
私が絵を描き始めると
そっとしてくれた(没頭させてくれた)」
※「はらぺこあおむし」の作者、「エリック・カールさん」インタビュー動画より。
※正確なセリフではありません。メモを取り忘れました。すみません。私が感じ取ったニュアンスで記載させて頂いています。
やっぱりそうなんだーーー😭
先日行ったエリック・カール展にて、
VTRを見ながら、
そう思いました。あぁ本質!
これ、本当に本質すぎませんか?
というか。
よく言われている子育ての本質が
大切にされた未来といいますか。
そういえば、確か。
「さかなくん」のお母さんもそんな感じだった気がするなぁと思いを馳せ…
あぁ、本質。
そうなんだよ。本当にそうなの。
子どもと関わる仕事をしていることもあり、
好きなことに没頭する大切さを実感を持って知っている。
本質的な育児書にも必ず書いてある。
そして最近読んでる、ホリエモンさんの「10年後の仕事図鑑」にも同じ様な事が書いてあった。
多方面の人がみんな共通で大事という、
その子の好きなことを大事にする
という、本質。
もちろん。そうしたいと思ってるし、
できるだけそうしてきたと思っているけど、
実際はどうなんだろう…
もちろん、子ども達のみぞ知る…なんですけど。
好きな事には熱中している気もするし、
ゲームやYouTubeの方が夢中な気もするし…
子ども達2人を見てても、
ゲームもYouTubeもそれぞれ好みがあるから、
それも「その子らしい好き」とも言えるけど。
ホリエモンさんに言わせれば、
ゲームが好きならとことんやらせろ!
なんだろうけど。
そうもいかない親心。あぁ複雑。
でも、もう夏休み目前。
「夢中・没頭な時間を大切にしたいな」
という気持ちと。
「でもどうやって?どうする?」
という気持ちと。
でもきっと、そのアンテナを立てていれば、過ごし方も少しは変わってくるはずと信じて。
夏休み前に、気持ちを新たにできてよかったなぁと思いました😊
以下、備忘録。自分用の簡易メモのはずが、書いてるうちにこっちの方が熱量高い気もしてきました、あはは。
・まずは紙に色を塗る。その時間は「無心になれる時間」。きっと大切な時間。あおむし型に切ってから塗るんじゃない。まず塗る。無心で色を重ねる。それから切る。自分を委ねている感覚があるなって。
・このVTRは娘の心にもなにか響いたみたい。「作ってるのみるのおもしろかった」とのこと。
・「絵を描くのが大好きなんだって」字幕を読みながら娘に伝えると、「魔女の宅急便の子みたいだね」って。そこに繋がるんだって。魔女の宅急便の絵描きさんの事も娘なりに理解してたんだと嬉しくなる。
・絵の具で汚れたスモック。絵の具で汚れた靴。散らかったアトリエ。そう、これだよねって。
・はらぺこあおむしの原作は「みみずのウィリーの一週間」。流れは一緒だけどみみずが大きくなって終わるというお話だったそう。でも、編集者さんが結末に納得せず、別の動物にとなって、あおむし→ちょうちょになったらしい。
このベストセラー絵本にもそんなプロセスがあったんだって。確かにちょうちょで終わる方が昇華される終わり方だなぁって。天と地ほども違うけど、noteを始めたこともあり、ちょっと通じるものを感じられた。実際に読むことができて、それはそれは感動。
・こんなに色々書いてるけど、子ども達はそっこー飽きて駆け足で巡りましたとさ。でも、我が家にあおむしさんが来なかったら、きっと「行ってみたい!」って言わなかったと思う。つまり、行けなかったと思う。ということで、来れただけで嬉しい!
▼展示で気になった絵本
まるいちきゅうの まるいちにち
・お土産コーナーで目を引いた絵本。見覚えが…と思ったら、「ふしぎなえ」などで有名な安野光雅さんの絵本!なんで?と思ったら、安野さんが呼びかけて、各国の同時刻の子ども達の様子を絵本作家さんが表現している絵本なんですって!
説明むずい。百聞は一見にしかずなので、気になった方は図書館で是非。私も予約しました!以下のような表紙です。
見つけた瞬間、「発想力が神がかってる!」と私は一人大興奮でしたが、夫には伝わりませんでした。ちゃんちゃん。
エリックカールさんがアメリカ、日本は林明子さん。スノーマン(今をときめくSnow Manではない。雪だるまのスノーマン)の作者さんがイギリスを描いているそうです。
安野光雅さんが、世界の8か国8人の絵本作家に呼びかけて、一緒に作った絵本です。ある年の1月1日、ロンドンのグリニッジ標準時0時にあわせてはじまります。
▼「これだ!!」となった絵本
ごちゃまぜカメレオン
こちらが現在出版されている絵本。以前図書館で借りた際、前書きか後書きに、「子ども達と一緒に絵を描く過程に着想を得て作られた作品です」というような事が書かれていて。(またも私の記憶による参照なので正確ではありません)。でも、なーんかしっくり来なかったんですよ。
で!展示の最後の絵本コーナーにこちらが展示されておりまして。
見て下さいよこれ!!!!!私は「これだ!!!!!」とまさに膝を打つ気持ちになりました。これなら、「子ども達と絵を描くプロセスに着想を得た」ってめちゃくちゃわかる!!
中身も少し改訂版とは違う気がしたんですよね。子ども達にも「見てコレ!この間の絵本、最初はこういう本だったみたいだよ!」と興奮気味に伝えて、読でみる?と聞いてみましたが、「前に読んだやつ(改訂版)の方が良い~」と言われ、ゆっくり読めませんでしたとさ。ちゃんちゃん。こちらも図書館予約完了。母の熱量。笑。
…以上備忘メモでした。こっちの方が熱量高くなってる?
たぶん、絵本のことを書き始めちゃったからだ…!絵本、大好きなんです。ということで、そういうことにしておきましょう。
備忘録まで目を通して頂き、ありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいです ♪
▼ 「はらぺこあおむし展行ってみたい!」と、子ども達が言うきっかけになった出来事がこちらです。
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