うどんとワインとウイスキーを愛でる甲州の旅:その1〜吉田うどんからのワイナリー〜
「吉田うどんが食べたい!」
吉田うどんとは山梨県富士吉田市の名物でして、うどんは極硬で馬肉の煮込みとキャベツがトッピングされているで有名なうどんです。
北陸在住のおじさんの「吉田うどんが食べたい!」という単純な欲求から始まった企画ですが、今回は旅仲間と吉田うどんを楽しみつつ、山梨のワイナリー、ウイスキーの蒸留所を巡る旅となりました。
今回はおじさんとおばさん複数名で旅して参ります。
まずは吉田うどん
富山市内から国道41号線を南へ向けてひた走り、飛騨路を抜け、安房トンネルをくぐり、長野県に入りますと、とりあえずトイレ休憩ということで「道の駅 風穴の里」に入りました。
そこで、おじさんは衝撃を受けます。
おばさん曰く、「私たち、いまどこに向かってどこを走ってるの?」
おーーーいっ!!
富士吉田に向かって松本市の山の端を走ってます😓。
そんな感じでドライブが進んでいきます。


今回の旅の目的である吉田うどん。
コシというにはあまりにもヘヴィーすぎる極太麺と甘辛く煮た馬肉、茹でたキャベツの三重奏がその魅力です。
さらに唐辛子や山椒をベースとした薬味である「すりだね」を入れますと、ぴりりと辛く、そして風味が変わります。
ほんと、癖になります。
お店によって、醤油ベース、醤油味噌ベース、味噌ベースと様々ですが、とりあえず醤油味噌ベースをオススメします。
期待どおりの味に大満足しつつ、最高のスタートです😋
勝沼ぶどうの丘

こちら甲州市勝沼にある施設でして、山梨県産のワインをガバガバと試飲できるワインカーブがあります。
ドライバーであるおじさんは試飲しませんでしたが、同行のおばさん達はちびちびと40分ほど試飲し、いい感じでワインカーブから出てきました。
「ベリーA」のワインはぶとうの旨味がしっかりしてたとか、「甲州」の白はやっぱおいしいだとかおじさん達にはわからぬ会話を交わしつつ、試飲した結果のオススメを教えてくれたので、おじさんはそのオススメを買いました。

サントリー登美の丘ワイナリー

甲斐市にはサントリーさんのワイナリーがあり、ぶどう畑の散策と白ワインの試飲ができるツアーなど設定されています。
ツアーは予約制で有料です。
しかし、ぶどう畑での白ワインの試飲なんてオシャレだと思いませんか?
この白ワイン、爽やかな味わいの美味しいワインだったようです。
おじさんは当然飲めないので、ワイン用のぶどうで作ったぶどうジュースをいただきました。
「う、うまっ!」となりましたが、ちっちゃなボトル1本で数千円となかなかのお値段でして、とりあえず試飲で満足することとしました。
ちなみにこちらのワイナリーで買えるワインはいずれもそこそこの値段ですので、ご留意下さい。
やはり首都圏は道路が混んでる。
山梨県は東京都と隣接する首都圏ということもあり、想像以上に道が混んでました。
ゆえに、甲斐善光寺や武田神社など、寄りたいなと思ってたところはスルーして、今宵の宿に向かいます。
今宵の宿は南甲府駅の近くにある湯王温泉さん。
温泉が出る銭湯に隣接した宿でして、昭和感たっぷりです。
が、これから甲府駅前に繰り出すにはJR身延線という渋い路線で向かわねばなりません。
なぜ、ここにしたか。
甲府駅前の宿が取れなかったからです。
最近、この「宿が取れない問題」に悩まされてます。
3人以上1部屋で宿を取る場合、お早めの宿探しをオススメします。
甲府の夜

JR身延線でトコトコと甲府に向かった一行は
甲州料理の名店、小作さんを目指します。
こちら、ほうとうの名店ですが、甲州の郷土料理も揃っておりまして、さらに甲州の生ワインなんてのも飲めて、旅の者としては大満足です。
ちなみにこちらの小作さん、すんごい種類のほうとうがありまして、山梨に行ったならば必ず立ち寄るべきお店です。

さて、良き感じで酔っ払い、宿に戻って温泉に入り、おじさん達の部屋でちびちびと飲みつつ、あーでもないこーでもないと語っているあたりで今宵のお話は終わりです。
2日目に続きます。
では、また!
