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うどんとワインとウイスキーを愛でる甲州の旅:その2〜昇仙峡から白州へ〜

 「白州に行くぞ!」

    北陸在住のおじさんの「吉田うどんが食べたい!」という単純な欲求から始まった企画ですが、2日目の目的地はサントリーの白州蒸溜所。

    ただ、せっかく北陸から山梨に来たのですから、蒸溜所行って、はい帰りましょう、では味気なさすぎます。


まずは朝ご飯


丸政そば甲府北口店

    丸政そばさんは山梨県内に何店舗かある駅そば屋さんです。   

     おじさんは素泊まりを利用することが多いので、朝ご飯屋さん探しも旅のひとつのルーティンです。    

     旅慣れた方ならわかっていただけると思うのですが、7:00前後から朝ご飯が食べられる地元の食堂がある地域とない地域ってパッカリと分かれます。    
    市場があったりすると早朝からよき朝ご飯にありつけることが多いです。   
    あと、朝ラーメンが根付いている地域などは朝ラーを頂くことになります。    
   しかし、そうでないところに行ったならば、駅そばに行くのが最適解かと。    

    ということで、今回、甲府駅前の丸政そばをチョイスしたわけですが、こちら某芸人さんの某駅そば探訪の番組でも紹介された名店でして、しょうがないから来たよってことではありません。

    おじさんが頼んだのはコラーゲンたっぷりトロットロのチャーシューが乗った、そして、中華そばにそばつゆがかけられた「コラチャーの黄そば」です。

    さらにわんぱくなことに山賊焼きなんかもトッピングしちゃいます。

コラチャーの黄そば山賊焼きトッピング

    濃すぎないお出汁に中華そば、そしてコラチャー…うまい!
    しかし、わんぱくすぎた😱!
    旅のテンションによる失敗をまたおかしつつも、ふー美味かったとお次へ参ります。

昇仙峡〜こんなとこがあったなんて〜

    時間はまだ8:00。
    白州蒸溜所の予約時間は11:30ですので、まだ時間があります。
    いろいろ調べてましたら、昇仙峡なる自然豊かなゾーンがあって、ロープウェイで簡単に山頂まで行けるとか。

    なら、行きましょうかと向かうことに。

    おじさんはかつて10年近く東京に住んでおり、山梨にも何度か来たことがありますが、このちょっとした秘境は知りませんでした。

昇仙峡の御鎮守 金櫻神社

    まずは神社で旅の安全と金運、そして金運、さらに金運を祈り、昇仙峡ロープウェイに向かいます。

全体的に何やら昭和の匂いがぷんぷんとします。

    山登りのアシスト的なロープウェイかなと思ってたのですが、思いっきり観光用でした。
   ですので、私たちを含めた観光客が列をなしており、メトロの東西線か!!ってくらいぎゅうぎゅうでした。

    とはいえ、5分で山頂に着きますと、風光明媚な雰囲気でありまして、ちょっとした散策ができます。

こんなん皆で絶対に写真撮りますよね。
甲府盆地を眺めつつ

    あいにくの天気で富士山が見えなかったのは残念ですが、よき風景を眺めつつ、あーだこーだと散策し、気持ち良い朝の時間を過ごしました。

    朝の食べ過ぎを山歩きで解消したところで、本日のメイン、サントリーの白州蒸溜所に向かいます。

なんというか、白州だわ

白州蒸溜所の入り口

    サントリー白州蒸溜所。
    いつか来たかった場所です。
    こちら、ただただ入場するだけでも予約が必要ですので、ご留意下さい。

    また、蒸溜所の見学等は有料でかつその予約が必要ですのでお忘れなく。

     白州=森の中のイメージそのままの「これこれ!なんというか、これが白州だわ」という雰囲気でした。

    さて、今回は蒸溜所巡りなどのツアーの抽選も外れて、ただ単に蒸溜所に寄った感じですが、それでもウイスキーのテイスティングなどはできます。

右から白州10年、12年、18年だったけかな?

    おじさんはこの日もドライバーでしたので、他のおじさん、おばさんがテイスティングしました。

    もちろん有料ですが、とてつもなく高いウイスキーをちょっぴり飲めるのは非常にありがたいことです。

    ちなみに白州というブランドのウイスキーは燻製のようなピート香が特徴でして…とか語りだしますとめんどくさくなりますので、また別の機会にm(_ _)m

    ただ少しだけ説明しますと、写真の一番右側にあるちっちゃい器に入っているのは水です。

    白州(もっとざっくり言うと日本)のウィスキーはスコットランドのウィスキーの製法を元に作られており、特徴も似ています。
    バーボンやカナディアンウィスキーなどにも同じような特徴はあれど、加水による香り、味の変化を楽しめるのはやはりスコッチウィスキーと日本のウィスキーの特筆すべき点かと思われます。

    人によって、バニラ、ハニー、なめし革なんて表現をしますが、加水によって、あまーい香りが楽しめます。

    よって、テイスティングには少しずつ水を入れるツールが必要となり、あのちっちゃい容器が添えられているわけです。

    これだけ語っておいて飲まないのか?というお声がありましたならば、これでご回答いたします。

白州限定ボトルと普通の白州のセット

    大枚はたいて、買いましたよ。
    まだ、飲んでませんが、そのうちちびちびと。

    ウィスキーを飲みはしませんでしたが、大満足の蒸溜所訪問でした。

そして帰路へ

    旅というはあっという間に終わってしまうもので、ここからは帰路となります。
    寂しいですねぇ。
    こんなに寂しい瞬間がやってくるなら、予定組んで、準備してわくわくしたままでいればよかったなんてことも考えたり、考えなかったり…。

    しかし、帰路とはいえ最後までみんなで楽しみます。

    まずはお昼ご飯。

    長野県のローカル中華チェーン店のテンホウさんに向かいます。

肉揚げ辛口タンタンメン

     朝に続き、また、やんちゃなのを頼んでしまいました。
    でも、美味しかった〜。
    そこまで辛くなく、肉揚げ(いわゆる排骨)もサクッとしていて美味でした。

    そして、お次は長野県のスーパーマーケットチェーンであるツルヤさんに寄ります。

    なんで、スーパーマーケットなのか?

    こちら、ほんとなんでも安いんです。
    さらにオリジナルブランドの商品のクオリティが高く、我々のチームが長野に行った際には必ず寄って、必ず爆買いです。

    長野に行かれた際にはぜひお寄りください。

    さて、寄るべきとこに寄って、あとはほんとに帰るのみ。

    次はみんなでどこに行こうかな?なんて考えながら、この度のお話は終わりです。

    では、また!

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