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支える側の気持ちも、支えたい ― 日本と英国の認知症サポート制度の比較(前編)。

この5月、Googleのデータアナリティクス認定資格を取得しました。
「データ」という全く未知の世界に飛び込んだ、
アラカンの学び直し6か月チャレンジでした。

学びはじめたきっかけは、介護のなかでずっと感じていた
「なんでうまくいかないんだろう?」という小さな違和感。
それを、数字や事実の側から見てみたくなったことでした。

とはいえ、データ分析の世界は、
右も左もわからないところからのスタート。
スプレッドシートもグラフも統計も、最初はただの記号のように見えて、
正直「これは……宇宙語かな?」と思ったことも何度か(笑)。

それでも、くじけたり、寝落ちしたり、お茶を飲んだりしながら、
少しずつ少しずつ進んで……
約6か月かけて、なんとか山頂にたどり着いたような気分です。
(ちなみに早い人は、リフトで2週間くらいで登頂されるそうです💦)

ケーススタディで選んだテーマ:「認知症サポーター制度」

学びの最後には、「ケーススタディ」として、自分でテーマを選び、
分析と提案をまとめる課題がありました。
私が選んだのは、「認知症サポーター制度」です。

制度はあるのに、まだあまり知られていない。
研修を受けても、その先につながっていく人が少ないように感じる。
日本では、実際に活動している人の割合が約20%
一方で、イギリスでは約60%の人が何らかのかたちで関わっているという数字があります。

だからこそ、少しだけ考えてみたくなりました。

小さなプロジェクト、大きなきっかけ

これは、Googleの認定課題として取り組んだ小さなプロジェクトです。
でも、私にとっては「介護」と「学び直し」と「社会との再接続」が
交わった、ひとつの節目
でもありました。

📄 ケーススタディの資料は👇こちらからご覧いただけます:
 認知症サポーター制度について、日本と英国の取り組みを比較した
ケーススタディ課題をまとめました。
もしご興味をお持ちいただけましたら、ご覧いただけると嬉しいです。

このnoteでは、介護体験の記録や、一言英語日記、アラカンからの学び直しの日々や心の揺れを、ゆっくりと言葉にしていきます。
人生の節目にいるどなたかに、そっと届く何かがあればうれしいです。


【一言英語日記】:自分へのエール
"It’s okay to be a beginner again. That’s how growth starts."
(また初心者になるのは悪くない。成長はそこから始まる)




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介護の隣で学んだこと-縮小する日本で、しぶとく生きる技術- 「誰かの記録」が、「誰かの支え」になるかもしれない。 そんな思いで、今日も書いています。 応援いただけたら、とても嬉しいです。