大事な人に優しくするために意識して取っているもの
今日は普段テレワークでほぼ毎日家にいる夫が外出しています。
生活空間にわたし一人。
シーンと静まり返った空間がとても心地良いです。

誤解のないように付け加えておくと、
夫と険悪な仲だとか、家にいるとあれこれ言われるとか、
決してそういうわけではないんです。
年365日のうち360日くらい
別の部屋にいるものの、
お互いに気配を感じる距離にいるから。
だからたまに一人きりになれるのがとてもうれしいのです。
コロナ前は、平日に夫が家にいてくれると
なんだかソワソワとうれしかったのを覚えています。
そうやって考えてみると、普段、独りじゃないからこそ、
一人の時間を至福のひとときだと感じられるんですね。

怪我をすると健康のありがたみが身にしみる、
亭主元気で留守がいい
なんて、どこかでよく耳にした言葉も
自分がその立場になると、
一気に鮮やかなものに感じます。
どれだけ好きな人でも、大事な人でも
その距離感が近すぎると、苦しくなる。
子どもだってそうですよね。
夏休みに毎日家にいられると、
「早く夏休み終わってほしーい!」
って思いますし。
たとえば、私はこんなときにも適度な距離感を意識します。
子どもがリビングで勉強していて、
どうも集中していない様子。
「ひとこと言いたいぞ!」と
心がモヤモヤしてきたときも
私は自分の部屋にこもるようにしています。
「さっさと終わらせちゃいなさい!」
「集中しないとダメじゃない」と
感情的に叱っても効果がないことを
経験的に知っているからです。

距離を取ることで、優しく接することができる。
大事な人だからこそ、適度な距離感で付き合う。
家族でモヤモヤする場合には距離感はどうかな?を
見直してみると、新たな気づきがあるかもしれませんね。
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