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TrueCameraを使って「True」な写真を撮影・確認してみた

災害時におけるフェイク画像問題を解決したいという想いで始まったフェイク画像対策システム「TrueCamera」。今回は私も実際に使わせていただいての使用感レビューを中心にお届けします📷

👤開発者「いけちゃん」さんのnote

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開発者「いけちゃん」さんの原体験や開発への思い、「TrueCamera」の社会的意義を危機管理目線で解説した記事などを集めています



「TrueCamera」ってどんなもの?

フェイク画像対策システム「TrueCamera」はブロックチェーン技術を活用して撮影時に写真をNFT化し、画像そのものの真実性を保証するシステムです。

いつ・どこで画像が撮影されたかの記録や、IDによる画像の識別が可能になり、撮影した画像や映像がフェイクであると疑われたり、他者が撮影した・無関係な時期に撮影されたと疑われたりするという課題の解決が期待できます。

いけちゃんさんが「TrueCamera」を通して描くのは、SNSの投稿やメディアの報道が嘘だと疑われない世界。正しい情報がより速く・正確に流通・確認されることで、平時・緊急時の迅速かつ的確なコミュニケーションの一助となるでしょう。

実際に使ってみた

ここからは実際に「TrueCamera」を使用させていただいて、使用の流れや使用感をご紹介します。本記事で掲載しているスクリーンショットはいずれも2025年8月26日時点のもので、Web2アプリでの画面をキャプチャしています。

①写真を撮る

まずはアプリを立ち上げて写真を撮るところから。この日は、ほんの少しの雨雲と秋空が広がる長崎港と稲佐山の景色を。長崎らしいですね⛰️

「📸撮影」ボタンを押して撮ります

②保存してIDをコピーする

写真が撮れたら保存!IDをコピーしておくと、この画像に紐づけられたIDを手元に残しておくことができ、後述の検索時に使用できます。

「💾保存」でIDが発行されます。
撮り直す時は「↩️再撮影」で①からやり直しOK!
保存が成功すると「IDをコピー」が出るので、ボタンをクリック。
IDをコピーすることができました!
「コピーしました」の後ろにIDが表示されます。
(画像の一部を加工しています)

③IDを入力して情報を見る

保存が終わると撮影用の画面に戻ります。ここで下にスクロールすると出てくるのが検索ボックス。写真の情報を知りたいときは、ここにIDを入れることで情報を見ることができます。

検索ボックスをタップすると入力できます
IDを検索ボックスに入力
(画像の一部を加工しています)
検索結果が表示されました!
(画像の一部を加工しています)

該当するIDの画像が検索結果として表示されます。IDの他に、撮影された場所の緯度と経度、撮影時間、そして撮影された画像が表示されます。これらの画像は編集・加工することができず撮ったままの状態なので、AIで生成されていたり、編集アプリで加工されていたりといったことを疑うこともありません。

使ってみての感想

正直なところ、「たった3ステップで!?」という速さと正確性に驚きました。時間にしてみれば、写真を撮って保存するだけならほんの数秒、IDで写真を調べるところまで入れても1分かかりません。そして、IDさえ分かれば画像について調べられるのがいいところ。インスタントに、ITやセキュリティに詳しくなくてもスマホひとつで正確な情報を得ることができるのは画期的です。

緯度と経度が分かればマップアプリでも撮影場所を確認することができますし、SNSなどに個人で投稿する場合もIDを掲載しなければ本人しか画像の情報を確かめる術がないので、ちょっとした画像やIDの扱いだけ気をつければ安全性も保てそうですね。

どんなシーンで使える?

「TrueCamera」は、使い方次第で業務効率化や緊急時の対応、SNSでの情報公開などさまざまなシーンで利用することができます。

事業者が使う場合

事業者における「TrueCamera」の有用性は業種によりけりですが、共通する部分になると、次のようなものが挙げられます:

  • 物品等を購入した際の証明として

  • 保険金の請求が必要な場合の被害の記録として

  • 緊急時の迅速な意思決定の材料として

IDを調べるだけで撮影場所や日時がわかることから、「TrueCamera」を迅速かつ的確な意思決定をサポートしてくれるツールとして活用することができます。

個人が使う場合

個人でも、SNSに投稿する際に「これは正確な画像だよ」と伝えたい時、「TrueCamera」を使って撮影しIDと一緒に投稿するだけでそれを証明することができます:

  • 災害などで被害状況を投稿するときに

  • 嘘だと疑われたくない画像に

  • 自分自身がその場所にいたことを示したいときに

「それが本物だってどうやって証明するんだよ」という、いわば悪魔の証明的なことも、「TrueCameraで撮った写真だしIDもあるから検索してみて」と言えば一発で証明できてしまうかもしれませんね!

これが本当に使えるようになったら…

「TrueCamera」は2025年8月26日現在展開中の段階ですが、今後サービスとして展開されれば、上に挙げたような未来が待っているかも✨これからが楽しみなシステムです⭐️

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