タロットに殴られる。
玉紀先生の記事を見て思い出したことがあります。記事はこちら↓
深刻度はまた全然違うのですが、すごく悩んで真剣に引いたタロットに、殴られたかのような衝撃を受けたことがあるんですよね。
それは職場でのトラブルに巻き込まれたときのことでした。社会人として有り得ない行動をとった同僚がいて、その被害を私がもろに被る羽目に。そのときの周りの反応にも納得いかないことが多々あり、あまりにひどい話だったので自分で引いてみたのです。
質問はたしか、そのトラブル関係者がそれぞれ今どういう気持ちなのかで占ったと思います。
そしたら!
そしたらですよ、関係者それぞれ、混乱してたり見ないふりしようとしてたり様々なカードが出る中、その有り得ない同僚の気持ちのところに、ペンタクルの2が出たんです!!

(見た瞬間の私の叫び)
「はぁー???なに能天気に楽しそうにしてんの???自分が何したかわかってますー???」
まさに殴られたようなショックでした。私は少なからず、その人も「やっちまったな」とか、「自分が悪いんじゃないし!(開き直り)」とか、そんなのを予想してたんですよね。
「楽しい」?「器用に取り組んでる」?はぁぁー?
あまりに自分の考えの範囲外のことに呆然。でも、改めてその人の今までの言動やその後の言動を注意深く検めてみると、確かに自分のやらかしたことについて、間違ったことをしているとは思っていない様子。それどころか、やってやったぜくらいに思ってるかも。
結果的に私はこのカードを引いたことで、このトラブルに対するその後の対応を大きく変えることになるのですが。(現場で終わらせず、しっかり上に報告して対応してもらいました)
多分、あのときにタロットを引いていなかったらいつまでも悶々としていたかも。この件から、私にとって占いとは、ただ楽しいだけのものではなくて自分の思い込みを取っ払う、考えの及ばないような視点を得るものに変わりました。真剣に占いたくなるようなことはあまり起こって欲しくないけど、そういうときこそ勉強になるなぁと思った出来事でした。
…今でもペンタクルの2を見るとムカッとくるので、はやく何かいい鑑定結果で上書きをしたい(笑)
