金魚さん、いらっしゃい。
読みにきてくださり、ありがとうございます。
人生で一度も生き物を飼ったことがない、ゆにです。
子どもが捕まえてきたカタツムリを、1週間お世話したことはあるけど、本当にそれだけです。
そんな我が家で、金魚を飼うことになりました。
二男が夏祭りの金魚すくいで、金魚を持ち帰ってきたのがきっかけです。
実際すくったのは1匹だけなのに、お店のおじさんが気前よくサービスしてくれて、計6匹の金魚が我が家にやってきました。
とはいえ、生き物初心者に、金魚なんて飼えるの?
数が多いから、金魚鉢じゃ飼えないよね?
水槽を用意しないといけない?
そもそも、この金魚たちを生かして飼えるだろうか。
ワクワクする子どもたちと裏腹に、夫と私は大慌て。
とはいえ、子どもと金魚のため。
ネットで必死に情報をかき集めます。
夫が調べた情報によると、どうやら、最初は塩水浴が良いとのこと。
1週間ほど、カルキを抜いた薄い食塩水で金魚を泳がせ、エサは2日目から少しずつ与えると良いそうです。
翌日朝、まず食塩水を作って金魚を放ちました。しばらくすると、少し元気がないように見えた金魚たちが、生き生きと泳ぎ始めるではありませんか。
金魚は海の魚じゃないから、塩水に放って大丈夫だろうかと思っていましたが、むしろこっちの方が元気なぐらいです。
とはいえ、ずっと食塩水に泳がせておけば良いというわけではありません。
1週間経ったら、カルキを抜いた真水に換え、水槽で飼います。
そこで、カインズで金魚用の水槽のキットと水草、金魚の砂利、エサを買いました。予想より大きな水槽になってしまいましたが、仕方ない。
200円で貰ってきた金魚たちのために、約4000円の出費となってしまいました。
それでも、「ちゃんとお世話する!」と言い張る二男。
一番乗り気です。
今日も餌をあげて、とても満足そうです。
そんな二男に振り回されつつも、あれやこれや準備しているうちに、何だか私まで金魚に情が移ってしまったみたいです。
かわいい子たち。
我が家で精一杯お世話するから、大きく育ってね。

