才能はなかった。でもやめなかった。

正直に言うと、
自分には「これだ」っていう才能はなかった。

絵が特別うまいわけでもないし、
センスがあるとも思っていない。

むしろ、
周りのすごい人たちを見ては
「自分には無理だな」って思うことの方が多かった。



それでも、
なぜかやめなかった。



漫画も、
ZWIFTも、
ロードバイクも。

どれも最初はうまくいかなかったし、
続ける理由なんて特になかった。

ただ
楽しいからやめなかった。
それを繰り返していただけ。



気づいたら、

・少しだけ体力がついて
・少しだけ上手くなって
・少しだけ誰かとつながれていた



大きく変わったわけじゃない。
でも、確実に前よりはマシになっていた。



才能がある人は、たぶん最初から速いし上手い。
でも、続ける人は、あとから伸びる。



自分は後者だった。



何かを始めるとき、
つい「向いてるかどうか」で考えてしまうけど、

正直それって、
あとからいくらでも変わる。



向いてるかどうかよりも、

やめないかどうか



そっちの方が、ずっと大事だった。



50歳になって思う。

人生って、
思ってるより途中で変えられる。



だからもし今、

「自分には無理かも」って思ってるなら、

その判断、ちょっとだけ先延ばしにしてみてほしい。



才能がなくてもいい。

続けてるだけで、
ちゃんと景色は変わるから。



そしてたぶん、未来の自分がこう言う。

「あの時、始めてくれてありがとう」
って。

47歳でエアロバイクでZWIFTを始めた

その時の漫画はこちら↑
無料なので読んでみてね

いいなと思ったら応援しよう!

すな@マンガ描く サポートありがとうございます! 全て漫画の為に使います。

この記事が参加している募集