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[50代、静かにかわっていくもの]介護の現場で、このまま働き続けられるのか考えた日

働き方を変えていくということについて

朝、出かける準備をしながら、ふと考えることがある。
このままの働き方を、あと何年続けるのだろうか、と。

大きな不満があるわけではない。
仕事が嫌いになったわけでもない。

ただ、以前と同じように動けているかと言われると、少し違う気がする。
無理が効かなくなってきている感覚が、静かに増えている。

それでも、やめるという選択肢は現実的ではない。
生活は続いていくし、守るものもある。

だから結局、同じ場所に立ちながら、
「どうしていくのが自分にとって自然なのか」を考え続けることになる。



今の私は、介護士の仕事をしている。
仕事中はとにかく止まらない。歩き続けることが当たり前で、
利用者の方の小さな変化にも気を配り、目を配り続ける仕事だ。

一日が終わる頃には、身体よりも先に、頭の中の集中力が静かに減っていく。

このまま、同じように働き続けられるのだろうか。
そんな問いが、ふとした瞬間に浮かぶようになった。

でも同時に、この仕事が好きだという気持ちも確かにある。
人と関わることも、現場の空気も、簡単に手放したくはない。



現場では、思うようにいかないことも多い。
職場に何かを望んでも、制度や人の関係で難しいことがたくさんある。

変えたい部分があっても、すぐに変えられるわけではない。
それでも日々は進んでいく。

その中で、「このまま続けるのか」「どう続けるのか」という問いだけが残っていく。



この感覚には、きっと理由があると思っている。

この先は、「辞めるか、続けるか」という二択ではなく、私が見つけ始めた”第三の選択肢”について書いています。

介護の仕事が好きだからこそ、無理なく続ける方法を探している50代の方へ。

同じように立ち止まっている誰かの、小さなヒントになれば嬉しいです。


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