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家族旅行から自分の変化に気づく


こんにちは!久しぶりに記事を書いています。


この週末に家族で旅行へ行って来ました。

家族で過ごす旅の時間、心から楽しむことができたのは初めてかもしれません。

楽しい家族旅行ができる日が来るなんて、過去の自分からは想像もしなかったことでしょう。


10年ほど前、主人に対してストレスが大きく、過呼吸だったり、身体的な変化が出ていました。

ストレスは、主人のことだけでなく、私の立場における抱えている問題というものがあるので、それについて苦悩していたのですが、そこについて相談しても共感的な理解や配慮が見られず、逆に責められるような口調をされ、傷つくことが多くありました。自己中心的な考えや子どものような主人の態度にストレスを感じていて、ついに、心のシャッターを閉じました。

それ以来、主人を頼ること、楽しむことを止めました。友達と一緒の旅行はいいが、家族だけの旅行はしたくない!と宣言いたしました。

身体的に症状が出ているのならば、普通であれば、実家に帰ったり、心が休める場所へ逃げますよね!

私には、実家はすでになく、心を休められる場所もなく、逃げる場所がなかったんです。

なので、そこでやっていくしかない!そう考えていました。

心身が疲れたら、休息が必要です。私は、休息ができななかったんです。
友達と食事をしたり、お喋りしたり、気分転換はできます。
でも、心を休めるということが、ずっとできていなかったんです。

子どもの世話をし、主人の世話をし、同居の義父の世話をし、病の実母の世話をし、妹たちのことを気にかけ、常に頭も心も体もフル回転です。

家族で旅行をしても、私の心を休める希望の内容は却下されます。(共感的な理解が足りていないので、自己中心的なプランしかありません)
子どもたちも理解してくるので、家族旅行は楽しくないから行きたくないと言うようになりました。

家族ではなく、自分がしたい旅行だからです。家族のことを考えてなのですが、自分の意見の押し付けで、家族の意見は尊重されず、思い通りにならないと機嫌が悪くなるからです。
子どもの方が大人で、主人に合わせていたんです。

主人も自分の足りていなかったことは反省し、少しずつ変えようと努力してきたと思います。


この10年は、家族旅行をしたとしても、家族それぞれが、自分たちの中で何かを妥協して協力していた旅行だったと思います。なので、それなりに楽しむが、仕方なくみたいな感じがどこかにあるものだったと思います。


状況が変わったのは、私が心身疲弊して動けなくなってからでした。
私が限界を超えてから、ようやく休める場所を考えてくれるようになりました。
引越しをし、自分の部屋を持ち、子どもも成長し自立し、実母のことも専門にお任せし、やっと自分のことを考えていけるようになれたのです。


一人一人が自立すること、でも、休まる場所があり繋がっていること。

この距離感が、安定していて、家族それぞれが、今とても丁度いい関係に感じています。

コロナの影響で、家族時間の増える中、影響し合わずに丁度良い関係を築けています。むしろ、日常が家族との関わりよりも、自分自身のことを行なっているため、家族時間のある環境が、新鮮で有り難い時間に感じています。

コロナでなかったら、家族で過ごす時間はもっと少なかったでしょう。
いかに、家族の時間を心地よいものにしていくか、コロナになってからも、そのもっと前から、私の中では課題だったのだと思います。


心から楽しいと思え家族旅行、思い出として記事にしておこう思いました。

感情も環境も、ずっと同じではないんだなぁ。
あの時は、未来もずっとあのまま続くように感じていたけど、
あの瞬間はあの時のあの瞬間でしかない。
時間は進んでいて、変化している。

移り行き、変わっていくものなのだ。


そう、この旅行を計画したのも私
家族旅行をしないと宣言した、この私が、家族旅行の発起人!


私自身も少しずつ変わっていっているのです。






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