【blog】29.泣いちゃいました
おはようございます!
ゆうゆうです♪
入院してから、初めて涙しました。
私、すごく頑張っていたんだなと
気づいてあげられました。
明るくても、元気でも、
堪える時は堪える……
弱音やぼやきだって吐きたくなる。
プツンと糸が切れた瞬間、
涙が出た……
そんな弱気な言葉を綴る。
止血術を終え、
翌日の絶食を頑張った。
順調かと思いきや
あれれ…出血が濃くなってきた。
これは運ばれた時と同じような
下血の感じ……
看護師さん、Drにも伝えました。
出血があるかもしれないが、
大体は自然に血が止まるので、
様子を見ましょうと、言われたが、
止まるどころか、
血が濃くなっている……
不安が襲った。
血が止まってないのでは……
絶食の翌朝、予定では、
朝食から食事が開始される。
下血が続いて不安な私は、
止血処置のことを考えた。
Drは朝の回診で、
出血があるみたいだけど、
少量と聞いているので、
食事をとって様子を見ましょう。
と、話された。
それを聞いて私は、込み上がるものを感じた。
どれだけの思いを胸にしていると思っているのか
どれだけの不安を感じていると思っているのか
下血を見るのがもうイヤで
血が出るのももう見たくないんだよ
Dr.の楽観する話に、何を言ってるのかと、
私の心の中で何かがプツンと切れた……
私は、Drに言葉を返した。
少量…? 少量じゃないですよ〜
最初の下血と同じように出ています。
続けて、自分の胸の内をぶつけた。
何が心配で何がイヤか。
前のような下血がまたあって不安です。
それによって貧血も心配です。
食事をしたら、また下剤を飲むことになるので
食事をするのはイヤです。
血が止まらないのがもうイヤです…
溢れる涙を隠すように、
目を覆いながらDrに伝えました。
しばらく目を覆った手をはずせなかった。
込み上がる涙を堪えながら、
Drとの話を進めた。
下血の量がわからないから、
もう少し見ましょう。
朝食は取らずに、採血させてもらって、
数値を見てこの後を考えます。
そこで、もし大丈夫そうなら
お昼から食事をとりましょうと話された。
そんなんじゃないんだよ
血液しか出てないんだよ
下血もイヤだし、下剤もイヤだし、
また内視鏡もイヤだし、
血が止まらないのがイヤなんだよ〜
もう〜全部イヤなんだよ〜〜
心の中で叫んだ。
こんなに頑張ってるのに…
なんでたよ……
さすがに、私も精神的に参っていた。
あぁ…頑張っていたんだな…
頑張っていたよな…
頑張っていた糸がプツンと切れたんだ…
そう理解した。
そこから弱い自分が、だだ漏れになった。
弱音もぼやきも口に出た。
ふと、採血したって、
昨日朝に採血した後に、鉄剤入れてるのに、
昨日朝の数値と比較して、わかるの?
と疑問も湧いた。
血が出続けるのしんどいよ〜
内視鏡もイヤだけど、血を止めてよ〜
下剤は体力的に負担だよ〜
下血は精神的に負担だよ〜
もう頑張りたくないよ〜
下血は続いていた。
採血は、鉄剤入っていたにもかかわらず、
数値は8.8と、1も下がっていた。
Drが伝えにきました。
採血の数値が下がっていたので、
お昼を取らずに、このまま
検査になりました。
ほらみろ〜、そうだろうよ〜
心の中でつぶやいた。
下剤ももうイヤでしょうから
浣腸にします。
はい、そうしてください。
もう下剤は飲めません……
ご配慮いただき、有り難い。
Drたちも、頭を抱えられていました。
謎でどうしてかと。
止血はちゃんと行われていて、
こんなことは滅多になく、
背景やいろいろな角度から調べ考えてくれました。
今回はストレッチャーで移動。
横になりながら、そのまま処置室へ。
内視鏡の処置の看護師さん方も、
大丈夫?大変だったね
優しく労わってくださいました😢
何か不安はない?
不安…ばかりだよ…😭
言葉にできず、また涙が溢れた。
処置室に入って、私は言葉にした。
“血が止まりますように✨祈り✨“
と、口にし唱えた。
Dr.が、よーしっ!✨
と、威勢よく声を上げ、
止めましょう!!
と、力強く続けて言ってくれた。
Dr.たちも看護師さんも皆んなが
願いを一つにさせたような気がした。
そして、再々々内視鏡は始まった……
泣きたくなる時だってあるよ
ゆうゆう
・・お読みいただきありがとうございます・・
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