見出し画像

自分以外のことって意外と理解していない…


「相手のことを理解する」


とてもよく言われることですね!

円滑なコミュニケーションをする上でも、
共感して寄り添っていく上でも、

大切なことだということはわかる。


でも、わかっていて、心がけているけれど、
実は、意外としていないことがあるかもしれない……


それに、気がついたのは、友達の何気ない言葉だった!


それは、今から7〜8年前。


毎週決まった曜日に、我が家に集まるのが習慣だった!

幼稚園から始まり、小学校卒業まで続いた。

子ども同士が同じ習い事をしているため。
我が家が学校と習い事に近いため。

習い事の前に、子ども同士の遊びを楽しませるため。
同時に、ママたち自身も友達との交流を楽しむため。

毎週お決まりとしていた。
むしろ、子どもたちより、
ママ同士が必要としていた憩いの時間!

それを毎週楽しんでいた。


思えば、8年ほども、

たわいない話や、くだらない話や
子ども話、旦那の話、人間関係の話、
悩みに涙したり、お腹が痛くなるほど笑いあったり、

たくさんの時間を共にした。

それぞれ個性あふれる仲間。
いろいろと違っていて、とても面白い。

これだけ長く時間を共にしているので、
気心知れていて、なんでも話せる間柄。

そんな素敵なママ友たち。


当時の私は、今と違っていて、
時間をフルに活用していた。

同居もしていて、毎日バランスの良い食事を考え作る。
実母の面倒も見ている。

交友関係も広く、
学校では何回が役員を経験し、
日中をフルに動いた後に、夕方からパートへ出かける。

子育ても遊びも仕事も、
全てをこなし楽しんでいた。


彼女たちは、私の生い立ちも知っている。

教育を学んでいることや実家の家族を支えていたこと。
教育に熱心で、社交的で活動的、
こだわりもあるけどなんでもできる。

人生何回目?と言われるような、
完璧な人間のように言われることもある。
どこか抜けていたり、
冷めていると言われることもあり、
そのようなイメージがあった。


私といると落ち着く〜
話を聞いてほしい〜
癒される〜
そう言ってもらえていた。


毎週のこの集まりが癒しの時間!
それぞれがそう話していた。


そんな素敵な関係の友達だ!


ある時、
いつものように、わちゃわちゃと楽しんだ後、
みんなで食器を片付けていた。

あれこれと自由に、自分達の好きなことを話し、
ゲラゲラと笑いあっている。

その時に、あるママ友が、こういった。


「ゆうゆうといると、自分がダメな人間のように感じちゃうな〜」


彼女は、率直なありのままの気持ちをスルッと気持ちよく言葉にした。


私は、その言葉と出会うまで、
そんなことを考えても見なかった……


自分の主観で、自分の価値観で、
自分がしていることであるだけなのだけど、

それを、なんとなく、
比較して自分を感じてしまうことがあるのかと……

仲も良くて、互いを理解しているけれど、
わかっていても、ふと、感じることってあるのだな……


(あ〜〜……)

私は、周りの気持ちに気づいているようで、

気づいていなかったかも……


そう、心の中で、気づいた瞬間だった!


私にとって、
できないことも、もちろんあるのだけれど、

できる感覚が当たり前にあるところがあった……

それはつまり、

できない感覚をあまり感じていなかった……


そういうことだ。


できる感覚が主にあり、
できないという感覚は忘れている。

忘れているというのは、
自分の中のできない部分を気にしていなかったり、
頭に登らせていなかったりするので、

本当に忘れているという感じなのだ。


自分ができないとと感じる感覚というものを
頭の奥のどこかに追いやってしまっていて、

思い出すのに、少し時間がかかる。


それの意味するものは、

偏った視点。


そう思った。


主観は、いつだって
偏った視点なんだ。


そして、自分が与えている影響……


それを意識することが芽生えた瞬間でもあった。


自分は何気なくしていることでも、
相手に与えている影響があること。

それに気づかされのだ!




「相手のことを理解する」


ここで大切なこととは、


自分と反対側の気持ちや考えを持てていること!


ということなのだと体感した。



マジョリティ、マイノリティ
各々が、各々の立場から、
平等や公平を主張しているのを見る。

もちろん人権を尊重していくことは、
とても大切だし、大事なこと!


ただ、主観的な立場に居続けながら、
それを語っていると感じることもあるのだ……


私がママ友との気づきで感じたものは、

中庸の位置!


自分の主観の前に、
自分と反対の考えと気持ちを持つということだった!



自分以外のことは、意外と理解していないかもと思う理由は、

自分と反対の考えや気持ちは、意外と奥に追いやられていて、
常に持てているわけではないから……

と思った。



彼女の言葉から、それ以降私は、

完璧にやらない!

(やっているつもりはないけれど……💧)

やらないこともしてみる!

自分以外の人がしているようなことと同じことをしてみる!

というものをもっと意識してみるようにした✨😊


ゆるさをだす、ということかもしれない……

それは、してないことをすることで、
その人たちが体験していることを感じられたり、
自分の新しい価値観が生まれたり、
視野も世界も広がったり、

そういうことにもつながる!


私はこの気づきから、

自分が与えている影響を考えるとともに、

自分の当たり前は当たり前ではないことを忘れずに心に持ち、


ゆるさを学んだ✨


(十分自由人であったけれど、さらに自由度が高まったと思う😄)







・・お読みいただきありがとうございます・・


いいなと思ったら応援しよう!

ゆうゆう yu-yu 気に入っていただけましたら、よかったらサポートをよろしくお願いいたします!✨あなたと気持ちを共有できたら嬉しいです💕