仕事をしていて感じること…
親に自分の気持ちを話せない子がいる…
先生に自分の気持ちを話せない子がいる…
話は聞いても、否定される…
きっと、怒られる…
きっと、だめって言われる…
結局、お母さんが言うものになる…
知られたくない……
わかってもらえない……
困りごとを抱えている子たちの、
口から出てくる言葉……
自分の尊厳を感じられていない…
そんな風に感じる時がある…
子どもたちは、自分を抑え、
自分の中で、勝手に想像し、
こうかも!
あーかも!
まだ、わからぬ先の未来を…
否定的に決めつける…
自分が傷つかないように回避する…
親、先生、他人の正しさを持つ目を気にしている…
そして、
自分のことを自分で決められない…
感情が高まると、
不適切な行動となって現れる…
身体症状となって現れる…
わからないことも困っていることも
伝えきれずに…
どうしていいかわからないままでいる……
元気なように見えていても、
ところどころに
ぽろっと
そんな姿を見ることがある…
親は、子どもの声を聞いてないわけではない、
子どもの声を聞き、
むしろサポートをしている!
だけれども…
子ども自身は、まだまだ奥にあるものを
伝えきれてはいないようだ…
または、
わからない……
自分でもわからなくなっている…
気持ちを隠し、曖昧にしている…
暴れたり、我儘と
思われるような行動をしてしまう…
そんな姿に、
親や周りもどうしていいかわからなくなる…
目に見えている
望まない行動だけ目に入り…
正しさを伝えたくなる…
子どもだって、わかっている!
自分たちがしていること…
望ましいと思える行動!
でも…
自分でもわからない…何かが…
邪魔をして…
どうしてもできないでいる……
良い悪い
正しさ
評価
そのようなものばかりで
はかられる…
子どもたちの気持ちは
回収されぬまま…
悶々としている…
これは、
子どもだけに限ったことではないだろう…
大人でも同じことが言えると思う…
どんな人でも同じだ!
誰もが、
自分の気持ちをわかって欲しい!
そう願っている!
研修で話された、
言い分を聴く!
これは、とても大切なことなのだと思う…
評価せずに、ありのままを
受け止めて欲しい……
困っていても
困っていなくても
子どもでも
大人でも
誰もが思っているのではないだろうか…
行うことは、とてもシンプル!
評価せずに、言い分を聴く!
それなのに…
それをできないのは、なぜだろう…?
話を聞く側の、
主観が現れ、主張し出す……
理解を示してくれるけど…
共感までには及んでいない…
子どもたちは
そのように感じているのかもしれない…
共感って難しい…
理解してくれる人には
話はできるのだけれど…
気持ちの部分までわかってもらうには、
共感が必要になる!
気持ちの部分を一緒に感じてもらいたい人に
わかってもらえないことは、
とても悲しいことだろう…
子ども
大人
他人
自分
みんな…
自分の気持ちを出せるといい…
共感は難しいけど…
そのままを受け止めるって
心の栄養!
少しずつ、
子どもたちが
自分を語れるようになってきた…
不思議と穏やかになってくる…
自分の言葉で伝える力をつけていく
コミュニケーションが取れるようになってくる
言葉でやりとりができるようになってくる
少しずつ
信頼関係が作られてくる
担任の先生と子ども自身が、
その関係を作っていることが
とてもいい!
不安定さはあるけれど、
落ち込み過ぎず、持ち堪え、
底あげされていることを感じる!
その子の学びとして、
覚えてもらいたいことがあったとしても…
まず、言い分を聴く!
受け止める!
そして、
気持ちが落ち着いてから、
すり合わせを一緒に考える…
可能性の選択肢をいくつか提示する
自分で考える
自分で決める…
自分事として考えていく!
子育ても
対人関係も
することは同じ!
シンプルだ!
相手の話を聴く!
評価せずに ありのままに
主観を横に置いて…
私の仕事は
子どもたちの心に寄り添うこと
子どもたちの成長を
生き生きしている姿を
眺めることが幸せだ💕
・・お読みいただきありがとうございます・・
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