大多賀峠練習会って何?
26年度の大多賀峠練習会は終了しましたが、最近賑わいを見せている私が主催の大多賀峠練の紹介をさせて頂きます🙋♂

■大多賀峠練習会とは
愛知県豊田市にある大多賀峠。
香嵐渓と言えばピンと来る方は多いと思います。
この峠を「2本登る」ことを基本メニューとしたヒルクライム練習会が、大多賀峠練です。
開催時期は毎年3月頭から5月末まで。
最大の目的は、富士ヒルクライムへ向けた実走調整です。
ZwiftやMyWhooshなどの普及により、自宅にいながら高いレベルのトレーニングができるようになりました。しかし、富士ヒルは単純なパワー勝負ではありません。
富士ヒルは「トレインゲーム」と言われます。
(主催が勝手に言ってるだけかも・・・)
自分より少し速い集団に乗る。
集団内で脚を合わせる。
適切な位置取りを行う。
そうした実走ならではの技術がタイムに大きく影響します。
いくらバーチャル空間で高い出力を発揮できても、本番で周囲の選手と呼吸を合わせられなければ本来の力は発揮できません。
もちろん、それを覆してしまうほど圧倒的な実力を持つ選手もいます。
しかし多くの参加者にとって、実走でのコミュニケーションや集団走行への慣れは、タイム短縮のための重要な要素です。
大多賀峠練習会はそのための実践の場でもあり、主催が最も重要視している要素になります。

■なぜ大多賀峠なのか
大多賀峠は、一定勾配が延々と続く峠ではありません。
緩斜面、急勾配、勾配変化がバランス良く存在し、ペースコントロールとドラフティングの練習に非常に適しています。
また、複数人で走ることでローテーションの練習も可能です。
前を引く。
後ろで休む。
タイミング良く交代する。
タイムを削る。
富士ヒル本番で求められる集団走行の技術を繰り返し練習できます。
単なるヒルクライム練習ではなく、レースで結果を出すための実践練習。
それが大多賀峠を選ぶ理由です。
■なぜ2本登るのか
理由はシンプルです。
「大多賀峠を2本登ったタイムが富士ヒルのタイムになる」と言われているからです。
もちろん条件が完全に同じではないため、必ず一致するわけではありません。
しかし実際には高い相関があり、多くの参加者が富士ヒル前の指標として活用しています。
1本目は全員でタイムを出しに行く。
2本目で疲労した状態からもう一度追い込む。
その積み重ねが、本番の粘り強さにつながります。

■これまでの実績
大多賀峠練からは数多くの成果が生まれています。
26年度富士ヒル
- 富士ヒル プラチナリング達成者 3名
- 富士ヒル ゴールドリング達成者 9名
(入賞者も多数!)
- 自己ベスト更新者多数
もちろん全員が表彰台を目指しているわけではありません。
ブロンズを目指す人。
シルバーを目指す人。
ゴールドやプラチナを狙う人。
それぞれの目標に向かって走り、その結果として多くの自己ベスト更新が生まれています。

■参加方法
開催告知に対して、主催の「すもち」へリプライを送ってください。
主催から「いいね」が付いたら参加表明完了です。
経験や実力は問いません。
チーム所属等も特に関係なく、富士ヒルと言うレースに向けて分け隔てなく切磋琢磨してお互いを高め合う交流の場と考えています。
目標タイム、脚力に合わせたパック分けも行いますのでご安心ください。
富士ヒルで少しでも良いタイムを出したい。
その気持ちがあれば大歓迎です。
【CLIMB TWICE , GET STRONGER】
一緒に大多賀峠を登りましょう。
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