🐈⬛成人式〜8年ぶりの再会〜
先日は成人の日でしたね。
新成人の皆様、ご家族の皆様、おめでとうございます。
以前勤めていた自治体の成人式に参加させていただきました。今回はそこで感じたことを✏️。
1 初めての成人式参加
私は、自分の成人式には参加していないので、生まれて初めての成人式でした。 会場の入り口近くには、たくさんの新成人の方々が。振袖姿、スーツ姿が決まっていました!
偉い方々のお話の後は、笑いを生業とされる方々が登場し、ライブで盛り上げてくれました。素敵なものが当たる抽選会もあり、知ってる顔を見つけようと、必死になりました。
1時間半程度、ちょうどいい長さの式でした。
2 8年ぶりの再会
式が終わると、教え子達が来てくれました。
当時の卒業アルバムを撮って、名前と顔を復習して臨んだおかげで(?)、ほとんどの子が分かりました。女子はきれいになりすぎていて、難易度が高かったですが…!
「先生、おれのことわかる?」←小柄だった子が、その場にいる誰よりも背が高くなっていて驚きました!
「先生、声が全然変わってない!」
「お元気でしたか?」
「お〜〜〜!!」
「写真撮りましょ〜」
子ども達同士も(もう子どもではないですが…)会うのが久しぶりだったらしく、大盛り上がりでした。
3 式を終えて…
式が終わってしばらくは、何とも言えない幸せな気持ちでした。自分が何を感じているか、言語化できる部分は残しておこうと思います。
❶お互い、ここまで生きてたんだね
ちょっと大袈裟なようですが、8年の時を経ての再会は、「命」「生きる」について考えるものになりました。
3月のあの日「さようなら」をして、そこからお互い一部の子を除いては会うこともなく8年の月日が経ち…その姿が見えない間に、互いに色んなことを乗り越えて今日この日があるんだと思うと、「ここまで生きてきて、命があって良かった」「お互い、よく頑張ったね」と自然と思えてきました。
❷8年の月日の短さ
8年って長いんですけどね。顔を見たら、一瞬で当時の空気感に戻った気がします。
これまでほとんど思い出さなかったエピソードも、思い起こされました。
帰って、成人式で撮った写真を見て、「あの子達が成人するなんて…」と、8年の月日が経っていることが信じられないくらい、不思議に思いました。
❸この仕事の素晴らしさ
「成人式に卒業年の担任を招待する」という、その自治体の制度のおかげで、教員という仕事の素晴らしさを実感しました。
色んなことがあった当時のクラス、叱り飛ばすこともしばしば…今よりも未熟で、自分の教育活動には課題も多かったことでしょう。
それでも、人は成長する。その成長を8年という年月経て見せてもらえる。こんな幸せなことがあるのでしょうか…!
招待していただき、本当に感謝しています。
❹共に社会人としてたたかう同志を得る感覚
もう、本当に、今後会うことはない子がほとんどだと思います。
それでも、何だか、仲間、同志が増えたような心強さがあります。
これからたくさん辛いことがあると思いますが、この社会のどこかで、あの子達も頑張っているのだろうな、と考えることで、力がもらえる気がしています。
「お互い、頑張って自分の人生を生きよう!」
そんな気持ちです。
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• 教員として感じること、考えていること
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