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2507白山 【登山計画】白山祭りとともに歩く、信仰と自然の山(前夜)

2025年7月。
1300年の歴史と伝統を受け継ぐ「白山祭り」の開催時期に合わせて、私は念願だった白山登山に挑戦することにしました。

今回も、これまでの山旅と同様、テント泊スタイルで臨みます。

テント張って、寝るとき下に敷くマット。もうだいぶボロボロになってきた(笑)なんでクルッと丸まっているかと言うと…(次の写真に進む)



宿泊予定地は、石川県・別当出合からアクセスできる「南竜ヶ馬場(なんりゅうがばば)キャンプ場」。この地にテントを張って、
山と過ごす時間を楽しみたいと思っています。


白山の歴史と祭り ― 自然と人を結ぶ山

白山(はくさん)は、富士山・立山(たてやま)と並ぶ「日本三霊山」のひとつです。
奈良時代に修験道の開祖・泰澄大師(たいちょうたいし)が初めて登拝して以来、全国に信仰が広がった霊峰です。

山そのものがご神体とされていて、
古くから水の恵みや自然の豊かさの象徴として、白山信仰の中心地となってきた歴史があります。

ご神体(ごしんたい)っていうのは、
神様が宿るとされる物や場所のことで、
神道の信仰においてはとても大切な存在です。
よく、神社とかで、お賽銭投げるところの、正面を覗き込んだら、鏡とか置いてたりするやん?
あーゆーやつ。ほかにも石とか剣とか、像とかいろんなものをご神体としています。
んで、白山の場合は、山そのものがご神体です。他にも有名なのは三輪山とか。 
和歌山県の那智の山は、那智の滝を含めてそうだし、そういったところは、神社の本殿を持たなかったりして、山そのものや自然物に神が宿ると考えられてきました。アミニズムというか、神道やね〜

その精神が今も息づくのが、
白山麓の白峰地区などでおこなわれる
「白山祭り」です。
泰澄行列やかんこ踊り、「延命水山台曳き(えんめいすいだしひき)」や「延命水振舞い(えんめいすいふるまい)」
など、伝統行事を通して、
地域と山の深いつながりを体感する事ができるのでしょう。

クタッと倒れるザックに、筒状にマットを入れて、
自立出来るようにしているからです。

予定している登山ルート

◆ 1日目:別当出合 → 南竜ヶ馬場キャンプ場(テント設営)→ 御前峰(ゴゼンガミネ)アタック

  • 7:00 別当出合バス停 出発予定
    いつものテント泊装備を背負ってスタート。白山に一礼し、歩みを進めます。

  • 9:50 甚之助(じんのすけ)避難小屋 到着予定

  • 10:18 南竜道分岐 → 10:29 エコーライン分岐 到着予定

  • 10:43 南竜ヶ馬場キャンプ場・南竜山荘 到着予定
    まずはテント設営。南竜ヶ馬場キャンプ場をベースにし、山荘で昼食とひと休み。

  • 12:30 キャンプ場出発 → 13:55 室堂ビジターセンター → 13:59 室堂平
    信仰登山の歴史を感じながら、高山植物の咲く道を登っていきます。

  • 14:50 白山 御前峰(ゴゼンガミネ)到着予定
    山頂からの絶景、そして白山祭りの期間ならではの荘厳な雰囲気を肌で感じたいです。

こっから下山して、キャンプ地で一泊。

  • 15:34 室堂ビジターセンター → 16:41 南竜ヶ馬場キャンプ場に戻って就寝予定
    夕暮れの山を見ながら、テントで過ごす静かな時間。白山の夜をしっかり味わいます。

そしたら、その中にパックライナー(厚手のビニルの袋)を入れて、その中にパッキングしていきます。雨に打たれても、中身が濡れないようにします。

◆ 2日目:南竜ヶ馬場キャンプ場 → 別当出合へ下山

下山は、ゆっくり3時間くらいだと思うので、ぼちぼち景色を楽しみながらゆっくり下山します。

下山後はシャトルバスで下界へ。この時期、登山のハイシーズンは市ノ瀬から別当出合まで、一般車両が通れないそうなので、バスを利用します。

テント泊で挑む白山 ― 思いを込めて

◉ 祭りの熱気と山の静けさを両方感じたい

白山信仰に触れながら、自然の中でひとり静かに過ごす夜。
白山祭りとテント泊登山という、そんな情熱と、静かな旅、良さそうじゃないですか?ね?

◉ 南竜ヶ馬場キャンプ場

白山で唯一テント泊が許されている南竜ヶ馬場キャンプ場。
人気の山岳ベース地で、100張りくらいがキャパらしのですが、この時期の土日は200張り近くテントが立つそうです。
🤔そうかぁ。。。

◉ 山岳信仰と自然を

花々、空気、風、そして山。
白山は人気のテン場なので、少し安心して行けそうです。

レギュラーメンバー(パタゴニアナノパフとパタゴニアアルパインフーディニ※アルパインのほうが着丈が長めで重ね着できるし。天気も悪くないらしいし。パッカブルになるのって正義ですよね。。。)テン泊だし、ダウン持ってくかどうか考え中。

富士山と立山、そして念願の白山へ 

過去に登った富士山では、圧倒的な存在感と同時に、山の凄さを体感しました。もう、20年以上前ですが、未だにしっかり思い出せます。

立山(たてやま)では、信仰と自然が共存する神々しい景観に深く感動しました。

今年は、白山(はくさん)。
祈りと自然と両方に触れることが、きっと出来るんじゃないかと期待している登山です。

何食べよう。

白山とは

  • 標高2,702m、山全体が信仰の対象。

  • 北陸地方の豊かな自然、高山植物、そして静けさが魅力。

  • 「花の百名山」にも選ばれ、7月は花のベストシーズンだそうです。

クッキングセット、あと赤いMSRのプラスチックトレーもセットして、もうずっとこの感じ。ちょっと重いけど、これが私の最小構成でこれで何でも作れる。

この夏のたぶん一番の醍醐味。

富士山・立山を経て、いよいよ
日本三霊山の最後の一座・白山を目指します。
祭りと登山が交差するこの時期に、
テント泊という自分らしいスタイルで臨む山行に、今から期待が高まります。
実は、行く前に、登る山の事を書くのは始めてです。
かならず、予定どおりに、ならない結果になるから(笑)
もう解ってんの。

だからそれを記録に残したくて。
それが、この記事を書いた動悸です。

ちょっとなんかあんまり気候というか、気温がどんなもんか解らないので、準備しっかり目にしときました。

手袋。。。こんないるか?と思いますよね(笑)まぁ、「転ばぬ先の杖」枠ですよね。実際軍手なんてきれいなまま、使ってないし(笑)。まぁ全部意味がありますので。「転ばぬ先の杖」枠だから。あ、あと、もうパッキングしちゃったけど、防寒テムレス(手袋)も入ってる。何双持っていくねん(笑)

写真手袋郡紹介

・テムレス
手の甲部分に、ファスナーを縫い付けてて、手がパカッと出るように改造してます。カメラ撮るときに便利。

・ワークマンの匠グローブ(1双98円 鉄板)
毎日使ってるやつ。

・軍手とラテックスグローブ
濡れないようにジップロック保管

下段左から
・ポリ袋(なんでも便利)
・レザーマンウェーブ(なんでも便利)
・ヘッデン(ブラックダイヤモンドSPOT350)
・手ぬぐい(合計3枚)
・細引き赤黒(他にもテントの袋に入ってる)
・日焼け止め(ANESSAのSPF50+)白いやつ
・青いやつ(歯ブラシセット)


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