庭に木を10本以上植えてわかった「後悔したこと」7つ
家を建てたとき、庭に木をたくさん植えました。
数えてみると、10本以上。
季節で景色が変わるし、家の雰囲気もよくなる。
正直、植えてよかったと思うことのほうが多いです。
でも、実際に暮らしてみると
「思ってたのと違うな…」と思うこともいくつかありました。
今日は、庭木をたくさん植えたからこそ感じた
ちょっとした後悔ポイントを7つ紹介します。
これから庭木を植えようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

① 落ち葉がとにかく多い
これはもう、わかってはいたんですが…
落ち葉、めちゃくちゃ落ちます。
とくにモミジ。
葉っぱの量が多いので、秋はすごい。
しかも、
「今日全部落ちる」
みたいなことはなくて、
少しずつ、長期間にわたって落ち続ける。
だから掃除のタイミングが難しいんですよね。
ただ、幸いなことに
うちの周りは植栽がある家が多い地域。
みんなお互い様という感じで、
気づいた人が少し拾うくらいのゆるい感じです。
でも、会社の知り合いは
落ち葉トラブルで庭木を伐採していました。
これは意外と盲点。
庭木を植えるなら
周りの家の植栽事情は見ておいたほうがいいポイントだと思います。
② 虫と鳥がめちゃくちゃ来る
緑があると、生きものが集まります。
本当にいろいろ来ます。
トンボ
カタツムリ
カマキリ
ダンゴムシ
チョウ
クモ
カエル
ヤモリ
などなど。
鳥もよく来ます。
鳥はかわいいんですが、
フンをしたり、メダカを狙ったりするので油断できません。
僕は田舎育ちなのでそこまで気になりませんが、
唯一困るのが…
ハチ。
年に1回くらいは
巣ができていないかパトロールしています。
ちなみに子どもたちはというと、
生き物探しに夢中。
観察したり、写真を撮ったり。
一方で、妻はたまに
「キャー!」と叫んでいます。
③ 水やりが想像以上に大変
これが一番大変でした。
水やり。
正直、甘く見ていました。
大変な理由はシンプルで、
植えすぎたから。
水やりって
1本なら大したことないんですが、
10本超えると
普通に重労働になります。
もちろん水道代もかかります。
さすがに大変すぎたので、
自動水やりシステムをDIYしました。
これでかなりラクになりました。
庭木をたくさん植える人は
最初から自動水やりを検討してもいいかもしれません。

④ 将来、木が大きくなりすぎる問題
SNSでもよく見るやつです。
庭木、成長しすぎ問題。
うちはまだ3年ほどなので
そこまで大きくなっていませんが、
これからは
気にしないといけないかもしれません。
よく「ヤバい」と言われるのが
シマトネリコ。
とにかく成長が早い。
そして根も太い。
うちも植えていますが、
鉢に入れて管理しています。
これなら成長を抑えられます。
葉っぱもきれいだし、
育てやすさは本当に優秀な木。
植えるなら
鉢管理はかなりおすすめです。
もちろん、剪定すれば
小さく保つこともできます。
手間は増えますが、
その分、愛着はわきますね。
⑤ 外構費が増える
庭木、意外とお金がかかります。
もし外構費の予算を残していなければ、
今の庭にはなっていなかったと思います。
ふと考えることがあります。
このお金があれば
設備グレードを上げられたかも
別の土地を選べたかも
もう少し広い家にできたかも
…なんて。
庭を優先するか、
家を優先するか。
これは完全に
価値観の問題ですね。
⑥ 隣の家への配慮が必要
庭木は、植える場所が大事です。
場所を間違えると
枝が隣の敷地に入る
落ち葉が掃除できない場所に落ちる
台風で枝が飛ぶ
という可能性もあります。
最悪の場合、
隣の設備を壊してしまうこともありえます。
庭木は
自分の敷地の中だけの問題じゃない。
これは植えてみて
改めて感じました。
⑦ ネコ(これは別問題)
最後はこれ。
ネコ。
2つ目に書いた生き物ですが、これはもう別ジャンルです。
理由は一つ。
ウンチしていく。
庭木があると当然、土があります。
どうやらネコにとって
この土が最高のトイレらしい。
数ヶ月〜半年に一回くらい
やってきます。
そして…
めちゃくちゃ臭い。
本当に強烈です。
知らない人はびっくりすると思います。
もちろんネコは愛玩動物なので
危害は加えられません。
うちは
猫よけ対策でなんとか対応しています。
それでも、
できれば来ないでほしい。
本当に。
それでも、庭木は植えてよかった
ここまで後悔ポイントを書きましたが、
正直に言うと
庭木を植えたこと自体は大満足です。
季節が感じられる
家の雰囲気が良くなる
子どもが自然に触れられる
小さな庭でも、
木があるだけで空間はかなり変わります。
ただし、
「思っているより手間はかかる」
これは間違いないです。
もしこれから庭木を植えるなら、
木の種類
植える場所
将来のサイズ
水やり方法
このあたりは
ぜひ一度考えてみてください。
きっと後悔は減ると思います。

