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海外ルーツの親からみた、日本の職場、子育て、学校のルール

やさしい日本語推進連絡会の先輩から紹介されて
「1%の隣人たち」を読んだ。
これは、兵庫県の豊岡市を舞台にした、外国人住民のお話だ。

1%というのは、住民に占める在留外国人の比率。
同じ兵庫県下でありながら、私が住んでいる区では2%を超えているので、「少ないな!」と思ったが、全国1738自治体の中央値は1.1%と書いてあった。大都市圏や中部が高く、10%を超えるエリアもあるようなので、神戸市は後者に近づいているパターンなのかもしれない。

私の勝手なイメージでは、
マイノリティ向けの対策ほど劣後する というのが官の原則だと思っていたので、1%しかない豊岡での取り組みが進んでいることが、ちょっと新鮮な驚きだった。

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