この「当たり前」は、いつか終わる|大変な今こそ、二度と戻らない時間
こんにちは、suke15727です。
育休中の30代会社員として、育児をしながらお金・副業・資産形成について学んでいます。
今回は「今しかない時間の大切さ」について、育休中に感じたことをお伝えします。
はじめに
育児をしていると、毎日があっという間に過ぎていきます。
夜泣きで眠れない夜。
何をしても泣き止まない時間。
自分の時間がほとんどない日々。
正直、大変なことばかりです。
でも最近、ふと思うようになりました。
この大変な「今」こそが、二度と戻らない時間なんじゃないかと。
今回は、育児の中にある「今しかない瞬間」について書いてみます。
この小さな手も、大きくなる
指を差し出すと、小さな手でぎゅっと握り返してくれる。
私の指1本を、両手で包み込むようにして握る、あの小さな手。
でも、この手のサイズは、今だけです。
数年後には、私の手を握り返す力も強くなり、やがて自分から手をつながなくなる日も来るのでしょう。
今のこの小ささ、この柔らかさ。
それは、今しか味わえないものです。
泣き声も、今だけ
夜泣きに悩まされる日々。
「またか…」と思ってしまうこともあります。
でも、考えてみてください。
泣いて私を呼んでくれるのは、人生でほんの数年だけです。
言葉を話せるようになれば、泣いて呼ぶことはなくなります。
やがて、親を呼ぶこと自体が減っていく。
そう思うと、今聞いているこの泣き声も、いつか懐かしく思い出すのかもしれません。
つらい夜も、実は貴重な時間なのだと気づかされます。
全身で笑ってくれる
赤ちゃんは、笑うときも全身で笑います。
手足をバタバタさせて、体全部で「嬉しい」を表現する。
大人になると、笑うときに体は動きません。子どもだって、少し成長すれば、こんなに全身で喜ぶことはなくなっていきます。
今、目の前にあるこの姿。
全力で感情を表現してくれるこの時期は、驚くほど短いのだと思います。
だから、写真より記憶に残そう
育児をしていると、つい写真ばかり撮ってしまいます。
もちろん記録として大切です。でも、時々思うんです。
カメラ越しに見るより、自分の目でしっかり見る時間も必要なんじゃないかと。
スマホを構えている間、私は画面越しにしか我が子を見ていません。
写真は残ります。でも、その瞬間の空気、匂い、温もりは、自分の記憶にしか残りません。
だから時々、スマホを置いて、じっと目の前の我が子を見つめる時間を作るようにしています。
その方が、きっと深く心に刻まれるはずです。
今日の「当たり前」を大切に
今日も、育児は大変です。
思い通りにいかないことばかりで、余裕がなくなる日もあります。
でも、この毎日の中にある小さな「当たり前」は、いつか必ず終わります。
小さな手で指を握ること。
泣いて呼んでくれること。
全身で笑ってくれること。
すべて、今しかない光景です。
大変な日々の中にも、かけがえのない瞬間がある。
そのことを忘れずに、今日もそばにいられることに感謝しながら過ごしたいと思います。
まとめ
今しかない時間の大切さ:
指を握る小さな手のサイズは、今だけ
泣いて呼んでくれるのも、人生でほんの数年
全身で笑ってくれる姿も、今しか見られない
写真だけでなく、自分の目で見る時間も大切に
大変な「今」こそが、二度と戻らない時間です。
今日の当たり前を、少しだけ大切にしてみませんか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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