【博士と虎人舎の日記】25年3月3日(月曜)3月3日は『三又又三の日』in浅草東洋館。カラオケ館。マルベル堂。宣材撮影。

6時起床。
本日はひな祭りではなく、三又又三の日だ。
案の定、寒波襲来。
外は冷たい雨。夜更け過ぎには雪に変わるだろう。

昨晩の三又又三との打ち合わせ。
午前から集まって、
浅草のカラオケ館で合宿が決定。

若林凌駕が9時に来宅。
今日から、新たにボクのボウヤ(付き人)
に就任したミッちゃんが、
自分持ちのクルマとともに到着。
顔を老けて見えるが、まだ29歳だ。
由緒ある音楽家の息子さんで
本人は歌手件役者件ドラマー。
前職は高円寺『UNKO』のバーテンダーだ。

都内生まれで路にも詳しく、運転も上手い。

カーステレオからボブ・ディランの全集。
「博士が『名もなき者』を見た後やから、
ディランなんですか。出来ますねー」と凌駕。
そして「次のCDが何がかかるんですか?」とプレッシャー。
次に吉田拓郎のアルバム『元気です』がかかる。
ボクが、ひとしきり拓郎愛の話をしていたら、
「4曲目が博士が一番好きって昨日、『キッドのもと』
で読んだので……。なにかわかります?」
「『辿り着いたらいつも雨降り』?」
「今日の天気にも合わせました」と。
浅草に辿り着いたら、
ああここもやっぱり、どしゃぶりだ。

電子タバコが吸える202号室に籠城。
珈琲と腹ごしらえ。

月曜『ラジオビバリー昼ズ』を聴きながら作業。
U字工事がゲスト。

ゲスト出演を終えた、益子に電話。
「東洋館の出番終えたら、そのまま、三又又三の舞台を
見ていかない?」と。
「テレビの収録があるんです」と。

通し稽古の間、三又又三、何度も自信喪失を口にする。
疲れ果てていることは誰にも隠せはしないだろう。
ところがおいらは、なんのために、
こんなに疲れてしまあとのか。
いつものことではあるけれど。

東国原さんとの電話。(打ち上げ参加、実現できず)
三又又三の今回の舞台、
本人はスタンダップコメディをやりたがっている。
しかし、現状は聞き手の二人が座ったままだ。

「ゴゴスマ」で大久保佳代子さんが、
2度も告知してくださり、感激する。
本場、米アカデミー賞の結果だけをチェック。

浅草マルベル堂の撮影用のマンションに歩いて移動。


フルスイングの利根川さんと武田社長と若いスタッフが、
迎え入れてくださる。
2年前の生誕祭以来。
あの頃、当日に撮ったプロマイドが
今頃、味わい深くなり。
今回はボクの方で懇願した。


三又又三から撮り始める。


今日の物販用の色紙作り。








若林凌駕、みっちゃんも撮影していただく。
ボクと若林凌駕は、コンビ「14歳」で初撮影。
利根川さんと一緒におば散歩ポーズ。
高円寺、阿佐ヶ谷を歩く散歩ユニット。
「朝立ち姉妹」復活。


武田店長と。

数え切れないほどの良き写真をとっていただいた。
今、手元にあるのはこれだけだが、
まだまだたくさんある。
そしてボクが蒐集を続けている、
古いプロマイドも
たんまりと分けていただき、
ありがたすぎる。
大満足だ。

17時、東洋館へ入る。


リハーサル。
38マイク一本だけの段取りを伝える。
立ってみたら、3人がスタンドのままだと、
絵代わりが無さすぎるので、
二人だけ途中で座る小さめの椅子だけを用意してもらう。


入場段階で、客入れがスムースに行っていない。

出演者の若林凌駕が受付対応に行ったまま帰ってこない。

本番前に楽屋で三又又三とふたりきり。
彼の不安や不満の原因を全部取り除く。
三又又三はひとりでスタンドで喋り続ける。
38マイクを中心に3人が立つ。
仕込んでいた
モニタースクリーン向けの
文字素材、写真素材も全部没に。
18時に、松本一人、
マネージャー兼奥様と一緒に、
松本二人として変装したまま入場。
18時40分、大久保佳代子さんが、
ゴゴスマ終わりで、ひとりで入場。
大久保さんには、
楽屋前の立ち話で、
進行表に段取りしていた、
ディユエット入場も中止。
基本、立ちで2時間。
最後のコントの段取りだけを伝える。
(ものの5分で理解して、
本番も完璧なのも、流石だと感心した)
ラサール石井さんの客席への入場確認したのだが、
座り位置が違っていたのは、ボクの伝達ミスだ。
本番前の舞台袖。







物販の混雑。


三又又三の手売り券が把握出来ず、
入場の混乱で20分遅れて開演。
緞帳前での「雷雨決行」上映後、イチベル。
緞帳が開いてから、
「14才」の出囃子。
司会の若林凌駕が登場。


ビートたけしの「I Miss You」の出囃子で、
大久保佳代子さんと一緒に手を繋いで登壇。
全員が、本日限定販売の、三又又三Tシャツ。















本日の主役、三又又三登場。


38マイクを中心に芸人は戯れる音の藝だ。



客席の松本一人、そしてラサール石井さんを紹介。
もうひとり、ホンモノなのに、そっくりさんとして
紹介したい超大物がいたのだが、本番前に固辞されて、
最後まで、会わずじまいだった。
(SNSで本人があげていたので、
書いておくと綾小路翔さん)












河野太郎さんそっくり。










松本人志さんの話から中居正広さんのディープな話に。
そしてこのポーズ。




一時間過ぎたところで、腰も限界になったので、
椅子を出してもらう。



































用意したネタの半分ほどだが、時間切れに。


写真撮影タイム。
















終演後、
「三又ダンスって見たいですか? お客さん?」
と振り直す。















果てしなく続く、無限に続く、三又ダンス。


最後は、大久保さんの中居正広ポーズで締める。





キング・オブ・コメディ。







本番中、吉江(ちんこ)さんも来てくれたようだが、
会えずじまいに。

すぐに壇上での撮影会へ。










タムケンとの再会。


シーフードの神田さん。


淡路島へ帰る、長くファンをしてくださる、
「やすあき」さんと。



大久保さんはしばらく待ってくれたのだが、
時間が押して、打ち上げに参加できず。

衣装のまま浅草を歩くと、
大騒ぎになるかと思ったら、
誰も寄り付かない、松本一人。









三又又三グッズを、この日のために作ってくれた、
奈良のデザインチーム。スケロクさん。
とにかく優秀。

急遽参加してくれた、水道橋映像班。
伊藤翔平さん、日野さん。

青志社・阿蘇品社長に直訴。
『本業 2024』に続く、水道橋博士の評論集シリーズ。
次回作『文業 2025』の出版を決める。

三又又三がつとめる
不動産会社『TALE HOUSING』の
野澤社長には打ち上げを仕切っていただき、
本当に感謝しかない。
サッカー元日本代表の佐藤勇人さんも観劇してくださった。

甘井さん。プロレス格闘技界の重要人物で、
多くの関係者の面倒を見ている。
今度は映画を手掛けたとのこと。

炭水化物抜きで過ごしているので、一気に食べたくなる。





手伝ってくれた後輩芸人仲間と。


駐車代、11000円超え!!


帰宅。3時30分。
差し入れもたくさん。
芸人冥利に尽きる。

大久保さんは本日のMVPだ。
三又又三と三人で三月中に打ち上げをしよう。

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打ち上げの間に、『月曜から夜ふかし』が放送に。



3月7日の同じく東洋館で開催。
明日からはこちらの動員を必死にやります。
ボクは前説をつとめます。

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明日は、昼から、松井一郎氏との裁判の取材。
そして、いよいよ大道芸術館へ。楽しみだ。
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