筋トレ初心者はダンベルを買うべき?自宅トレに必要な重量と選び方を理学療法士資格保有者が解説
「自宅で筋トレするならダンベルは必要?」
「何kgのダンベルを買えばいいかわからない」
筋トレ初心者の方は、ダンベル選びで悩むことも多いと思います。
こんにちは、翠です。
私は理学療法士資格を保有しており、身体の仕組みや運動について学んできました。
結論からお伝えすると、自宅トレーニングを続けたい筋トレ初心者にダンベルはおすすめです。
ただし、最初から重すぎるダンベルを購入する必要はありません。
今回は、筋トレ初心者にダンベルがおすすめな理由と、重量・種類の選び方をわかりやすく解説します。
結論|自宅トレを続けるならダンベルはおすすめ
腕立て伏せやスクワットなど、自分の体重を利用した筋トレでも身体を鍛えることはできます。
しかし、筋トレを続けていると同じ運動に身体が慣れてきます。
筋肉を成長させるためには、筋力の向上に合わせて負荷を調整していくことが重要です。
ダンベルがあれば重量を使った種目を取り入れられるため、自宅トレーニングの幅が大きく広がります。
「自宅で本格的に筋トレを続けたい」という方には、ダンベルは用意しておきたい器具のひとつです。
筋トレ初心者にダンベルがおすすめな理由
ダンベルのメリットは、さまざまな筋肉を鍛えられることです。
例えば、
・ダンベルプレスで胸
・ショルダープレスで肩
・ダンベルカールで腕
・ダンベルローイングで背中
・ゴブレットスクワットで脚
など、ダンベルがあれば全身のトレーニングに活用できます。
自宅に大きなトレーニングマシンを置くのは難しいですが、ダンベルなら比較的少ないスペースで保管できます。
ひとつの器具で複数の筋肉を鍛えられることが、ダンベルの大きなメリットです。
筋トレ初心者は何kgのダンベルを選ぶべき?
「初心者は5kgを買えばいい」
「男性なら10kgから始めるべき」
このように、ダンベルの重量を一律に決めるのはおすすめしません。
適切な重量は、種目や筋力によって異なるからです。
例えば、腕を鍛えるダンベルカールと脚を鍛えるスクワットでは、扱える重量が大きく異なります。
目安としては、正しいフォームを維持しながら目標回数を行い、最後の数回がきついと感じる重量から始めましょう。
重すぎる重量を選び、フォームが崩れてしまう場合は負荷を下げる必要があります。
理学療法士資格保有者の視点|重量よりフォームを優先
筋トレ初心者の方は、重いダンベルを持つことを目標にしてしまうことがあります。
しかし、重量を優先しすぎると身体の反動を使いやすくなり、狙った筋肉に適切な負荷をかけにくくなる可能性があります。
また、無理なフォームを繰り返せば身体への負担も増えます。
まずは軽い重量で動作を確認する。
正しいフォームを維持できるようになったら、少しずつ重量を増やす。
筋トレ初心者は「何kg持てるか」よりも「正しく動かせるか」を優先しましょう。
固定式と可変式ダンベルはどっちがおすすめ?
ダンベルには、大きく分けて固定式と可変式があります。
固定式ダンベルは重量が決まっており、すぐにトレーニングできることがメリットです。
一方、筋力が向上すると新しい重量のダンベルを買い足す必要があります。
可変式ダンベルは、ひとつのダンベルで重量を変更できます。
種目や筋力に合わせて負荷を調整できるため、長期間使いやすいことが特徴です。
自宅で筋トレを長く続ける予定なら、私は可変式ダンベルをおすすめします。
複数のダンベルを並べる必要がないため、省スペースにもつながります。
可変式ダンベルを選ぶときのポイント
筋トレ初心者が可変式ダンベルを選ぶ場合は、重量だけで判断しないことが大切です。
確認したいポイントは、
・重量変更のしやすさ
・最大重量
・持ち手の握りやすさ
・ダンベル本体のサイズ
・収納スペース
です。
特に自宅トレーニングでは、重量変更のしやすさが重要です。
種目を変えるたびにプレートを何枚も付け替える必要があると、トレーニングが面倒に感じることがあります。
ダイヤル式など、短時間で重量を変更できるタイプは自宅トレーニングとの相性が良いでしょう。
まとめ|自宅トレを本格的に続けるならダンベルを検討しよう
筋トレ初心者でも、自宅トレーニングを続けるならダンベルはおすすめです。
ダンベルがあれば、胸・肩・腕・背中・脚など全身を鍛える種目を取り入れられます。
重量は一律に決めるのではなく、正しいフォームを維持できる負荷から始めましょう。
また、長期間使用することを考えるなら、重量を変更できる可変式ダンベルが便利です。
筋トレを続けやすい環境を作ることも、身体を変えるための大切な準備です。
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