筋トレ初心者が最初に買うべきアイテム5選【理学療法士が厳選】
「筋トレを始めたいけど、何を買えばいいかわからない…」
そんな悩みを持つ人は多いと思います。
実際、筋トレグッズは種類が多く、最初から全部揃える必要はありません。
理学療法士として多くの方の身体づくりに関わってきた経験から言うと、初心者のうちは「続けやすい環境を作ること」が最も重要です。
今回は、筋トレ初心者が最初に揃えるべきアイテムを5つ紹介します。
① 可変式ダンベル
初心者に最もおすすめしたいアイテムです。
重量を変更できるため、
胸
背中
肩
腕
脚
など全身を効率よく鍛えられます。
筋力が向上しても重量を増やせるので、長く使えるのもメリットです。
「結局どれを買えばいいの?」という方は、以前書いた可変式ダンベルの記事も参考にしてみてください。
② トレーニングベンチ
ダンベルだけでも筋トレはできますが、ベンチがあると種目の幅が大きく広がります。
特に、
ダンベルプレス
ブルガリアンスクワット
ワンハンドローイング
など、より効率的なトレーニングが可能になります。
③ プロテイン
筋肉を作るためには、トレーニングだけでなく栄養も重要です。
国際スポーツ栄養学会(ISSN)のポジションスタンドでは、筋肥大を目的とする場合、体重1kgあたり1.4〜2.0g程度のタンパク質摂取が推奨されています。
食事だけで不足する場合は、プロテインを活用すると手軽にタンパク質を補えます。
参考文献
Jäger et al. (2017)
International Society of Sports Nutrition Position Stand: Protein and Exercise
④ フォームローラー
身体のケアも継続には欠かせません。
フォームローラーを使ったセルフケアは、
筋肉の柔軟性向上
関節可動域の改善
運動後の疲労感軽減
などが期待されています。
理学療法士の視点から見ても、初心者ほど「鍛えること」と同じくらい「整えること」が重要だと感じます。
⑤ トレーニングマット
自宅トレーニングでは意外と重要なアイテムです。
マットがあることで、
床への衝撃を減らせる
騒音対策になる
ストレッチがしやすくなる
などのメリットがあります。
特にマンションやアパートに住んでいる方にはおすすめです。
最初から全部揃えなくても大丈夫
筋トレ初心者の方がよく陥るのが、「完璧な環境を作ってから始めよう」と考えてしまうことです。
しかし、最初から高価な器具をたくさん購入する必要はありません。
まずは、
「ダンベル+プロテイン」
この2つだけでも十分スタートできます。
筋トレで一番大切なのは、完璧さではなく継続です。
少しずつ環境を整えながら、自分のペースで続けていきましょう。
まとめ
初心者が最初に買うべきアイテム5選
✅ 可変式ダンベル
✅ トレーニングベンチ
✅ プロテイン
✅ フォームローラー
✅ トレーニングマット
「何を買えばいいかわからない」という方は、まずダンベルから始めてみるのがおすすめです。
最後に
「筋トレ初心者 × 理学療法士」の視点から、これからも科学的根拠をもとに、わかりやすく発信していきます。
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一緒に楽しく身体づくりを続けていきましょう。
