Leica TL スナップ記(渋谷編)
こんにちは!
最近は軽めのスナップ撮影、もしくは
撮影がメインでないお出かけが多いことで
Leica TLを持ち出す機会が非常に多くなりました。
逆にNikon Z8とZ6は出番が減り、
7本ほどあるZマウントレンズもずっと留守番です…
棲み分けとして、
どうしても
ガチ風景撮影はZ8・Z6とZレンズ、
軽めの普段撮影はLeica TL、
としているので仕方ない部分はあるものの
それだけ自然の写真を撮りに行けていないということでも
あるので複雑です。
圧倒的絶景に唸りたい…。
では作例を挟みながら………

ISO200, f2, 65mm, 1/640s
このLeica TLで気楽に写真を撮るのも楽しんでいますが、
時々ニコンでネイチャーも撮りにいきたいとは思います。

ISO100, f2, 65mm, 1/200s
あ、そうそう。
中望遠レンズが無かったので、
Sigma 65mm f2 DG DNを買ってみました(表紙の画像)。
こちらはその作例です。
カリカリのピント面、美しいボケと
かなり立体感を感じる写りだなという印象です。
描写はArtレンズに負けずとも劣らないレベルという
前評判でしたが、かなりの描写力で満足です。

ISO100, f2, 65mm, 1/1000s

ISO100, f2, 65mm, 1/160s
出てくる絵はかなり良く、
レンズ外観もカッコ良いので言うことなしなのですが、
ピントを合わせるのに時間がかかります。
Leica CLやLeica SLで試すとAFは結構速かったので、
TLのAFが厳しいようです。
決定的瞬間を捉えるようなストリートスナップは
結構難しいかもしれません。

ISO400, f6.3, 65mm, 1/160s
ちょっと寄りすぎかも。
光がいい感じに斜めから入ってきていたので
撮ってみたものの、もう少し引きで撮りたかったです。
フルサイズ換算で97.5mmなので、
思っているより結構望遠になりますね…。

ISO400, f7.1, 65mm, 1/320s
個人的にはこれぐらいの距離感が好みかもしれません。
木々のスケール感もわかって良い感じです。
APS-C 1600万画素のLeica TLで撮っているためか、
細部を拡大すると描写しきれていない部分もあり、
正直画素数の限界は感じてしまいますね…。

ISO400, f8, 65mm, 1/200s
夕日の当たった黄色いエスカレーター、
背景の青緑系のライトアップされた階段を切り取りました。

ISO400, f8, 10mm, 1/2000s
超広角でビル群を見上げるショット+飛行機。

ISO200, f8, 10mm, 1/640s
夕日差し込む渋谷のビル群をこちらも超広角で。
このレンズは光条の出方がカッコいいのが特徴ですね。
フレア、ゴーストは結構気になりますし、
コントラスト落ちもそこそこ発生します。

ISO100, f2, 65mm, 1/800s
ごちゃごちゃした夜の渋谷の街並み。

ISO100, f2, 65mm, 1/500s
道端にちょこんと咲いていた花を
65mm(フルサイズ換算97.5mm)で撮影。
こういう目立たない存在を
主役に引き上げてくれる望遠レンズは、
個人的にはストリートスナップであっても
一本欲しいところです。
小型軽量で軽い気持ちで持ち出せるカメラ
というテーマだったのに、
結局カバンには広角、標準、中望遠と3本のレンズが…

ISO100, f2, 65mm, 1/400s

ISO200, f2, 65mm, 1/640s
画面いっぱいにビルを入れて、
道路や車との比較でスケール感を出した都市風景。
渋谷スクランブルスクエアのビルには、
映り込んだ燃えるような夕焼けが綺麗だったのもあり
シャッターを押しました。

384g + 408g で計792g
Leica TLとSigma 65mm f2 DG DNは
上のような見た目です。
レンズの方が若干重いのとボディのグリップ性を鑑みると
少しフロントヘビーではありますが、
なんとか許容範囲内かなという感じです。
渋谷スナップ撮影編は以上です。
見ていただきありがとうございました!
