東大医学部卒麻雀プロ、IKUSA出陣。
どうも、東大医学部卒麻雀プロの杉村健太です。
ある朝、いつものように量子物理学の講義の夢から目覚めた。
(夢の中ではノーベル賞目前でした)
まだ寝ぼけまなこでスマホを開くと、1件のDMが。
「IKUSA団体戦出ませんか!?」
……え?
びっくりしすぎて二度寝しました。
再び夢の中で、量子が観測される前にロンされる話をもう少し聞いてから再起床。
再びDMを確認。
「IKUSA団体戦出ませんか!?」
確かに書いてある。
念のためフランス語にして読んでみた。
「Vous voulez participer à la compétition par équipe IKUSA ?」
間違いない。夢じゃない。
放送対局、東大卒ドリーム
ついに来た!
麻雀プロとしてやりたかったことのひとつ、放送対局に出られる!
こんな無名の東大医学部卒に声をかけてくれるなんて……。
感動のあまり、涙がイグアスの滝のように流れ落ちる。
しかも、スポンサーがつく。
人生初スポンサー。
半年前、
「このままただの東大医学部卒として人生を終えるのか……」
と考えていたのに、麻雀プロになってからはゲスト依頼、スポンサー、そしてIKUSA出場。
人生、麻雀の流れと一緒で、どこでドラを引くかわからないものですね。
なぜ僕が?東大卒、動揺する。
しかし疑問が湧いた。
なぜ自分が選ばれたのか?
自分に求められているのは何なのか?
チームメイトは、木崎ゆうプロと水瀬千尋プロ
人気も実績も兼ね備えた最強女流プロ。
比べて自分はまだ麻雀界では新人中の新人。
いくら偏差値が最強でも、放銃率は凡人レベル。
自分にできることはなんだろうか
ただ人の命を救うことくらいしかできない。
この中にお医者さんはいませんか!?
放送対局中、もし誰かが突然倒れたら。
「この中にお医者さんはいませんか!?」
はい、います。僕です。
スーツの内ポケットには、リーチ棒と聴診器。
そのまま心肺蘇生と同時にツモアガリ。
天和 + 救命成功 = 100,000点のアガリでトップ。
これこそが「医者×麻雀プロ」の究極形。
IKUSAに向けての決意
それにしても、IKUSAは豪華なメンバーばかり。
華やかな顔ぶれに、ひとりだけ白衣の男。
ここはひとつ、医学と統計学の力で勝利を掴もう。
偏差値最強位、放送卓へ
放送対局に出られるのは本当に夢のようです。
思えば、自分はずっと「見る側」でした。
Mリーグを見て感動し、「麻雀プロになりたい!」と思い立って1年。
まさか自分が放送卓で牌を握る日が来るとは。
東大医学部卒なのに、夢追って麻雀プロ。
親や元カノ達は多分今でも混乱しています。
「あの人医者だったよね!?」
でも、人生の面白さって「予定外」にあるんですよね。
最後に
正直なところ、自分なんかで大丈夫だろうかと不安もあります。
でも、声をかけてくださったからには、偏差値と集中力とノリで戦い抜きます。
お二人の先輩方の足を引っ張らないように。
そしてもし体調不良者が出たら、全力で治療します。
勝っても負けても健康第一。
IKUSA団体戦、ぜひ見てください!
応援よろしくお願いします(^○^)
面白いと思ってくださった方は、応援・拡散・健康診断の受診をお願いします。
次回のnoteは、
「IKUSA団体戦レポート:医者、放銃しすぎて体調不良!」
でお会いしましょう!
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