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「誰かに還元したい気持ち」わかったよ。妻が贈ってくれた言葉。

みなさん、おはようございます😊
現役工業高校教員のシュガー先生です。

今日は、私の家族に起きた、
小さな、でも嬉しかった変化に
ついてお話しさせてください。

実は最近、
妻が約10年ぶりに社会復帰を果たしました。

毎日新しい環境で一生懸命に働く妻の姿を見て、
私も新鮮な刺激をもらっています。

そんな中、ふとした会話で妻の一言が、
私のこれまでの生き方を丸ごと
包み込んでくれました。

是非、ご覧ください。


「人のために使う」という、理解されなかった流儀


私は以前から、自分の中で大切にしている
「お金の哲学」があります。

それは、

お金は自分のために溜め込むのではなく、
人のために使ってこそ真価を発揮する。

ということ。

誰かの挑戦を応援したり、
お世話になった人に感謝を届けたり。

そうやって「外」へ向けて放たれたエネルギーは、
形を変えて、それ以上の価値になって
自分のもとへ還ってくる。

私はそう体感しています。

しかし、妻は少し心配そうに
こう言っていました。

人のためもいいけど、
もう少し自分や家族のために
使ってもいいんじゃない?

それは家族を想う妻としての、
極めて真っ当な意見です。

なかなか理解されるのが難しい
「独りよがりの哲学」なのかもしれない。

どこかでそう思っていました。


給料日を前に、妻が気づいたこと


そんな妻に、初めての給料日が
近づいてきました。

もうすぐ給料日だね。
頑張った自分へのご褒美でも買ったら?

私がそう声をかけると、
こう答えました。

自分が働いて得たお金を、
誰かに還元したいっていう気持ち、
わかったよ

その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥が熱くなりました。

10年ぶりに社会と繋がり、
自分の力で価値を生み出し、対価を得る。

そのプロセスを経験した妻が、
自分を満たすこと以上に「誰かの力になりたい」
という想いに辿り着いた。

それは、私がずっと大切にしてきた考え方が、
一番身近なパートナーに認められ、
承認された瞬間でした。


循環するエネルギーが、家族を強くする


「人のために使う」ことは、
自己犠牲ではありません。

誰かの喜ぶ顔が見たい、
社会を良くしたいという純粋な願いは、
巡り巡って自分たちに
「心の豊かさ」「新たな縁」
を運んできてくれます。

奥さんが一生懸命働いて
手にした最初のお給料。

それが誰かの笑顔のために使われるとき、
わが家の幸せの輪は、
また一つ大きく広がっていくんだと思います。


優しさは、身近な場所から


「わかったよ」

その一言で、私はこれまで以上に
自分の信念に自信を持つことができました。

明日からも、大切な人たちと一緒に、
たくさんの「優しさの循環」
創っていこうと思います。

お疲れ様、そしてありがとう。
妻の新しい門出に、乾杯!

シュガー先生

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