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獲物の分け前〜Co Co・瀬能あづさ『Co Coパーソナルベスト』

 なんとなく、そんなCDがあれば便利だなーと妄想することはよくありますよね?
実際、そういったCDが存在すると、嬉しくなって、ついつい検索してしまう私なのでした。
 じゃ、行ってみよー。

・Co Co・瀬能あづさ『パーソナルベスト』PCCA-00472/ポニーキャニオン)

 最近、掟ポルシェさんがXで羽田惠理香さんの曲がよかったとポストしていて、羽田さんの短冊を全て持っているか微妙だったんで、「羽田惠理香」で検索してみたら、このCDがヒットしたんです。

 宮前真樹さんと大野幹代さんの短冊形のCDシングルは明らかに持ってましたが、三浦恵理子さんと瀬能あづささんは明らかに全部は持っていない私なのでした。

 つまり、ソロ・シングルまとめたコンピレーション盤があれば便利だなーと思っていたら、あっさりあったわけです。
ただ、一人2曲ずつという配分になってますから、三浦さんと瀬能さんにはちょっと不利なように思います。
メンバー間の人気格差があったのは紛れもない事実なので、正直に書きますと、三浦さんと瀬能さんがツー・トップで、羽田さんと大野さんに宮前さんはそれに続く感じでしたね。
個人的にはCo Coとしての楽曲、歌唱が好きでしたから、ソロ作品は短冊形CDシングルを集めるまで買ったことなかったんです。
グループのCDシングルは割と買ってましたが。
Ribbonはちょっと事情が違いますが、永作博美さんのシングルは買ってましたねー。

 で、羽田惠理香さんのソロ・シングル「夢からさめないで〜ツレちゃんのゆううつ〜」は明らかに持っているんです。
なぜかというと、作詞&作曲が大貫妙子さんで、編曲が有賀啓雄さんだからでした。
当時の映像をご覧いただきましょう。

 確か羽田さんはCo Co解散後はレコード会社を移籍してCDシングルをリリースしていた記憶がありますが、そちらは実家に持ってきた記憶がないのでした。すみません。

 宮前真樹さんは山川恵津子さんと最近イベントをやったりしていますし、リアル・タイムでも好きでしたから、CDシングル持ってますけど、さすがに聴くことは減ってました。
唯一のソロ・シングル「夢へのポジション」はフェアチャイルドの戸田誠司さん編曲ということで迷わず購入しました。
ただ、カップリング曲は同曲のカラオケだったからどうなる?と思っていたら、Co Coの「シャボンのため息」が収録されていました。
1992年のライヴ映像です。

 素晴らしい。
作詞は宮前さん自身、作曲は山口美央子さん、編曲は山川恵津子さんという組み合わせです。
ちなみに宮前さんが作詞を手がけた作品はこれが初めてだった記憶があります。
あと、山口さんのメロディと山川さんのアレンジも素敵過ぎます。
今回まとめて聴いて一番好きだなと思ったのはこの曲でした。

 大野さんのソロ・デビュー・シングル「震える決心」も持ってますねー。
どこか儚げな印象があったので、作曲&編曲の中崎英也さんの狙いはバッチリと思いました、ら
1993年のライヴ映像です。

 素敵ですね。
髪型や衣装は当時の流行なのかな?
ちょっとファンシー過ぎるように思いました。すみません。

 三浦さんのソロ作品で一番聴いているのは間違いなくこの曲です。
「日曜はダメよ」、ライヴ映像をご覧いただきましょう。 

 素晴らしい。 
作詞&作曲は小西康陽さん、編曲は船山基紀さん。
小西さんならではの楽曲をテクノ歌謡も得意な船山さんが編曲するとこうなるわけですね。
おそらくデモ・テープを再現して、多少味付けをしたと推測してます。
小西さんの作品集に収録されてますから、必然的に他の曲より回数的に一番多くなったのでした。

 もう結構文字数を使ってしまいましたので、瀬能さんのソロ作品については別の機会に。

 このCD、ブックレットにリリース順にジャケットと品番がカラーで掲載されているのが、非常にありがたいところです。感謝。

・CDのブックレットより

 
 収録曲が少ないのはちょっと残念ではありますが、持っていると便利なのは間違いありません。

 ではまたー。

 


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