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My Favorite Best Album〜尾崎亜美『ゴールデン・ベスト』

 長いこと生きてますから、なんであの時?と思うことが結構あるんですよ。
勿論、ポジティブな選択やネガティブな選択両方あるわけなんですが。
単純に不思議だと思う選択もあります。
じゃ、行ってみよー。

・尾崎亜美『ゴールデン・ベスト』(TYCN-60139/ユニバーサルミュージック)

 物心ついた時には尾崎亜美さんは既にソロ・アーティストとして活躍していて、ソングライターとしても多数楽曲提供していました。
それら滅茶苦茶クォリティが高い作品を聴いていたのに何故か夢中にならなかったんですよね。
それがどうにも不思議なんです。
初めて尾崎亜美さんの名前を意識したのは「マイピュアレディ」だったと思います。
CMソングだったから耳に残ってましたが、レコードは買ってないですね。
デビューが1976年で当時19歳(!)。
「マイピュアレディ」は1977年リリースですから、まだ二十歳だったんですねー。
すげー早熟の天才です。
テレビ出演の映像を見ていただきましょう。

 このCDと印象がほとんど変わらないわけです。
素晴らしいというより、すごいとしか言えませんね。

 このCDに収録された初期の代表曲「春の予感〜I've been mellow」もテレビ出演の映像を見ていただきましょうか。

 これまたすごい!「マイピュアレディ」と収録日は違うはずなんですが、続けて見ても時空を感じさせないというか。圧巻です。

 ソングライターとしての尾崎亜美さんといえば、杏里さんの「オリビアを聴きながら」がとにかく印象に残ってます。
この曲は多数カヴァーされていますが、杏里さんのオフィシャルな映像がありますので、それですね。

 素晴らしい。杏里さんの作品には好きなものが多数あるんですが、アルバムだと『哀しみの孔雀』という鈴木慶一さんプロデュース作品が一番なんですが、楽曲だとこれを挙げざるを得ないですね。
この曲のリリースは1978年ですから、尾崎亜美さんは当時21歳(!)なわけです。素晴らしい。

 提供曲で印象に残っているのは金井夕子さん「パステルラヴ」です。
当時のテレビ出演の映像です。

 「夜のヒットスタジオ」出演時みたいですね。
この曲も多数カヴァーされていますが、金井夕子さんは大好きなシンガーなので。

 ちなみに私が尾崎亜美さんのCDを初めて買ったのは音蔵シリーズでしたから、1990年代に入ってからになりますね。
オフ・コースがコーラスに参加していたからだったんですが、そのクォリティに圧倒されてしまったんですが、それ以上は進まなかったのでした。
正直、出遅れてしまった感が強かったし、他に聴きたいCDがありすぎて手が出なかったわけです。失敗したー。

 その後、尾崎亜美さんはポニーキャニオンに移籍したり、松田聖子さん「天使にウィンク」や観月ありささん「伝説の少女」を提供してますからね。
早熟の天才ではなく、天才を継続しちゃってるわけなんです。
簡単に言ってますけど、これメチャクチャすごいことなんですよね。

 あと、尾崎亜美さんを一度だけ私は拝見したことがあるんです。
NHK BSの佐野史郎さんと寺田恵子さんが司会の「もっと過激にパラダイス」に尾崎亜美さんと小原礼さんがゲスト出演した時、公録に参加しました。
佐野さんがミカバンドのファンということもあって、公録は盛り上がったんですよね。
まだお二人が結婚される前だったのかな?
尾崎さん、小原さんとも素敵という印象が強く残っています。
あれ?生演奏はしなかったのかな?記憶にないです。すみません。

 尾崎亜美さんが地元でコンサートの予定があるみたいですから、この機会に行ってみようか?考え中です。

 それではまたー。

 

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