〜今日のカクテル vol.300〜
皆さま、こんばんは!
今夜は、少しだけ特別な気持ちで画面に向かっています。慌ただしい日々の傍ら、毎晩コツコツと書き続けてきたこの連載ですが……なんと、今夜で記念すべき【vol.300】を迎えることができました!
いつも記事を開いて読んでくださる皆さま、そして、いつも応援してくださる読者の皆さま。画面の向こう側に皆さまがいてくださるからこそ、300回という節目まで楽しく書き続けることができました。本当に、心から感謝申し上げます。これからも、皆さまの夜を彩る一杯をご提案できれば嬉しいです。
さて、本日 7月29日(水)。
週の真ん中である水曜日は、週末までの距離を測って少し息切れしてしまったり、ふとした瞬間にどこかセンチメンタルな気分になったりする日ですよね。今夜は、そんな少し繊細に揺れ動く心を、優しく甘く包み込んでくれるような、デザート感覚の一杯をご紹介します。
本日7月29日の誕生日酒は···

ヨーグリート・パイン(Yogurito Pine)
酒言葉:センチメンタルなナイーブな女神様
🍸 ヨーグリート・パインってどんなお酒?

オランダ生まれのヨーグルトリキュール「ヨーグリート」を、たっぷりのパイナップルジュースで割った、非常にシンプルで愛らしいカクテルです。
ヨーグルトのまろやかなコクと、パイナップルのトロピカルな酸味が絶妙にマッチし、まるで飲むデザートのような味わい。アルコール感も強すぎず、お酒があまり得意ではない方でも安心して楽しめる、優しい口当たりが特徴です。
見た目: 淡く優しいクリームイエロー。
アルコール度数: 約5度前後(ジュースの割合で調整可能)。とてもマイルドで飲みやすい一杯です。
製法: ビルド(グラスに氷と材料を入れて混ぜるだけの手軽なスタイル)。📝ヨーグリート・パインのレシピ
・ヨーグリート(ヨーグルトリキュール):30ml
・パイナップルジュース:90ml
・氷:適量
【作り方】
①氷を入れたお好みのグラスに、ヨーグリートを注ぎます。
②パイナップルジュースを注ぎ入れます。
③マドラーやスプーンで、グラスの底から氷を持ち上げるように軽く混ぜ合わせ(ステアし)て完成です。
※お好みでカットパインやミントを飾ると、よりリゾート感がアップします。🍸 Cocktail Column:カクテル雑学
🥛 魔法のリキュール「ヨーグリート」

ベースとなる「ヨーグリート」は、プレーンヨーグルトの美味しさをそのままボトルに詰め込んだような、日本でも大人気のリキュールです。
オレンジジュースで割れば「ヨーグリート・オレンジ」、ミルクで割れば「ヨーグリート・ミルク」と、合わせるものによって様々な表情を見せてくれます。何かに傷ついたり、心がナイーブになっている夜は、このボトルの丸みを帯びたフォルムと優しい味わいが、まるでお守りのように心に寄り添ってくれます。
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水曜日の夜を優しく癒やしてくれる、今回の材料2種類です。
■ヨーグリート(ヨーグルトリキュール)

グラスに注ぐだけで、まろやかで甘酸っぱいヨーグルトの風味が広がります。一本あると自宅カクテルの幅がグッと広がる万能リキュールです。
■パイナップルジュース

ヨーグリートのコクに負けない、しっかりとした果実味と爽やかな酸味を持つ100%ジュース。飲みきりサイズが便利です。
💌 7月29日生まれのアナタへメッセージ

あなたは、人の心の機微を敏感に察知できる、とても繊細でピュアな心の持ち主です。
その「ナイーブさ」は、決して弱さではありません。周囲の人の痛みや喜びに深く共感できるその感受性こそが、周りから見れば、優しく手を差し伸べてくれる「女神様」のような温かさとして映っているはずです。
ただ、週の真ん中の水曜日。他人の感情に寄り添いすぎて、少し自分の心が疲れてしまっていませんか?
今夜は、センチメンタルになっている自分自身を、決して否定しないでください。ヨーグリート・パインの甘くまろやかな味わいが、繊細に揺れ動くあなたの心を優しくコーティングし、明日への穏やかな活力を与えてくれますように。
心優しきナイーブな女神様へ、ホッと一息つける癒やしの一杯を。乾杯 🥂
最後まで読んでいただきありがとうございます!
記念すべきvol.300、皆さまと一緒にこの日を迎えられたことが本当に嬉しいです。
これからも、日々の疲れを癒やし、明日への小さな活力になるような一杯を綴っていきますので、vol.301からもどうぞよろしくお願いいたします!
今夜はヨーグルトの優しい甘さに包まれながら、ゆっくりと心を休めてくださいね。
それでは、明日も素晴らしい一日になりますように!
