見出し画像

~今日のカクテル vol.234~

皆さま、こんばんは!

本日 5月24日(日)。

楽しかった週末の喧騒も少しずつ落ち着き、窓の外の景色も、明日からの新しい一週間に向けて静かに呼吸を整えているような日曜日の夜です。

会社員としては、カレンダーが月曜日に切り替わる直前のこの時間は、少しだけ切なさも混じるもの。ですが、だからこそ、自分を労うための一杯が最も美味しく感じられる時間帯でもあります。

今夜は、誰かのために尽力する人の心に優しく寄り添う、華やかで甘美なこのお酒をご紹介します。

本日5月24日の誕生日酒は...

サンジェルマン(St. Germain)

酒言葉:出来る限りの協力を惜しまない努力家


🍸 サンジェルマンってどんなお酒?

https://otanjoubi.jp/birth-alcohol/0524.php

マスカットや洋梨、あるいはライチを思わせるような、非常に華やかで上品な香りを持つ「エルダーフラワー(西洋ニワトコ)」のリキュールです。

テイスト: 溢れんばかりのフローラルな香りと、自然で優しい甘み。

白ワインやシャンパン、ソーダで割る「サンジェルマン・スプリッツ」にすると、日曜の夜にふさわしい、軽やかで至福の味わいになります。

見た目: ボトルの中に閉じ込められた、淡く美しく輝く黄金色。

アルコール度数: 約20度(リキュール単体)。炭酸などで割ることで、アルコールが強くない方でも美味しく楽しめます。

製法: ビルド(グラスに氷と材料を入れて軽く混ぜるだけ。ご自宅でも簡単に作れるのが魅力です)。

🍸 Cocktail Column:カクテル雑学

🌼 「努力」の結晶が、グラスの中で花開く

https://www.yomeishu.co.jp/health/3903/

このサンジェルマンというリキュールは、実は非常に手間暇をかけて作られています。

主原料であるエルダーフラワーが咲くのは、春の終わりのわずか数週間だけ。しかも、花が傷まないように、職人たちが自転車に乗って山へ向かい、ひとつひとつ「手摘み」で収穫しているのです。収穫された花は、香りが飛ばないうちにすぐに新鮮な状態でエキスが抽出されます。

華やかでエレガントなこの味わいは、決して魔法のように生まれたわけではありません。効率化とは無縁の、途方もない労力と職人たちの協力の賜物なのです。


🛍️ ご自宅で作る 材料はこちら

日曜日の夜は、お気に入りのグラスに氷を入れ、シュワっと弾ける炭酸の音をBGMに、静かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。サンジェルマン・スプリッツは、混ぜるだけで完成する手軽さも魅力です。

■サンジェルマン エルダーフラワーリキュール

手摘みのエルダーフラワーから作られる、華やかな香りと優しい甘みが特徴のプレミアム・リキュール。アール・デコ調の美しいボトルは、お部屋のインテリアとしても気分を高めてくれます。

■マルティーニ プロセッコ(辛口スパークリングワイン)

サンジェルマンの甘みと香りを引き立てる、すっきりとした辛口のイタリア産スパークリングワイン。スプリッツのベースとして非常に相性が良いです。

■ウィルキンソン タンサン(炭酸水)

強めの炭酸が、エルダーフラワーの豊かな香りをグラスいっぱいにふわりと広げてくれます。


💌5月24日生まれのアナタへメッセージ

「出来る限りの協力を惜しまない努力家」。

仕事のチームでも、家庭の中でも、あなたは常に周囲を見渡し、誰かのために自分の時間と労力を惜しみなく提供できる人なのだと思います。その献身的な姿勢は、手摘みで集められたエルダーフラワーのように、関わる人たちの日常にパッと華やかな香りを添えているはずです。

でも、日曜日の夜くらいは、誰かのためではなく、自分のためだけに時間を使ってください。サンジェルマンの優しい甘みが、日々のあなたの努力を静かに労ってくれるはずです。


尽きることのない優しさと、静かな夜に乾杯 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日曜日から月曜日へと切り替わるこの時間は、街全体にどこか特別な静けさが漂っているように感じられます。

明日からの新しい一週間に向けて、少しだけ立ち止まって深呼吸をする。そんなささやかなリセットの時間に、手間暇かけて作られたリキュールの華やかな香りが、そっと寄り添ってくれれば嬉しく思います。

今夜はどうか、肩の力を抜いて、ゆったりとした時間をお過ごしください。

それでは、心安らぐ、素敵な日曜の夜を。


いいなと思ったら応援しよう!