インドの甘いパスタ Seviyan Kheer (Vermicelli Pudding)
以前、名古屋の喫茶マウンテンを海外の友達に紹介したことがあった。
ホイップクリームやフルーツの乗ったパスタを見てみんなこれはヤバいとドン引きする中、とあるインド人女性が「先生、インドにも似たようなものありますよ!」と教えてくれたのがこれだった。
キール(kheer)というのはパヤサム(payasam)とも呼ばれるデザートお粥で、物によってvermicelliというパスタが入ってる場合がある。これはセヴィヤン・キールと呼ばれ、砂糖と牛乳で甘く煮込まれたパスタという日本人には信じがたい代物だ。
お隣のネパールでは、「チウラ」と呼ばれる薄く引き伸ばしたお米の乾物があるが、友人によるとシリアルのようにダヒ(ヨーグルト)に入れて食べたりもするようだ。お米やパスタがデザートにもなるなんてなんだか不思議な感じだが、日本にも「にんじん」という商品名で売られているポン菓子(お米を膨化させ、砂糖で味付けしたもの)などのお米を使ったお菓子もあるので似たようなものかもしれない。
