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自己紹介 整体師がなぜマンガを?


3万回、人の体に触れてきた手が、AIで漫画を描いている


20年で、およそ2万回。
人の体に触れてきた。

その手がいま、AIで漫画を描いている。
我ながら、どうしてこうなったのかと思う。


腰を痛めた中2が、憧れた背中

中学2年のとき、僕は陸上部の短距離選手だった。

大会前に腰を痛めて、全力で走れなくなった。
おまけに当時、お腹の調子もずっと悪かった。

「なんで、こうなるだよ、、、」

そんなことを思いながら、走れない放課後を過ごしていた。



それが、ある整体師の施術で変わった。
腰がゆるんだだけじゃない。
関係ないと思っていたお腹まで、軽くなった。
そして、途端に気持ちが晴れた!

え、お腹まで?

体は、全部つながっている。

そのとき施術してくれた人の姿が、
頭に焼き付いて離れなくなった。
もう、イメージあはいつも整体師の自分だった。

とはいえ、まっすぐ整体師になれたわけじゃない。
転職を4回。 回り道の末に、ようやくこの仕事にたどり着いた。

打ち明けると、なりたての頃の僕の施術は
「とりあえず色々やって、治るのを期待する」だった。

「効いてくれ。治ってくれ。」

そう祈りながら、手を動かす日だった。

変わったのは、ある鍛錬を始めてからだ。
詳しくはまた別の機会に書くけれど、
感覚が、はっきり変わった。

どれくらい変わったか。

いまは、患者さんが治療室の入り口に入ってきた瞬間に、
その日の状態がだいたいわかる。 背中を向けていても、
大体わかる。

今日は、腰が重いな、いや頭もだいぶ疲れてるか、、、
へえ、あの日の、僕と同じ腰だ。

信じられない人もいると思う。それでいい。
僕も昔の自分に話したら、たぶん笑われる。

それに、街を歩いていて誰彼かまわず
体調が全部見えるわけじゃない。
意識を向けたときだけなので便利だ!

見抜けるようになったのは
鍛錬のおかげだけじゃないと思っている。

僕自身が、痛みを知っているからだ。
走れなかったあの日の悔しさは、
いまも僕の看破力の源になっている。

あなたの体にも、あなた自身が
まだ気づいていないつながりが、
きっとある。

治りたくない患者さん

2万回、人の体に触れてわかったのは、
体の仕組みだけじゃなかった。
人の心だった。

たとえば、こんな患者さんがいると言ったら、
信じてもらえるだろうか。

「治りたくない患者さん」である。

本人も気づいていない。
けれど、痛みがあることで守られている何かが、
その人の中にある。

炎上覚悟でいうが、
痛みには、ときどき「メリット」があるのだ。

嘘みたいな話だと思うだろうか。
でも3万回の施術の中で、
僕は何度もそれを見てきた。

この話は長くなるので、いずれ一冊にまとめるつもりだ。
ここでは一つだけ。

体の痛みをほどくことと、心の荷物をほどくことは、
僕の中では同じ仕事だ。

あなたの痛みは、何かを守っているのか?
それを考えたことはありますか?

「当分、やりたくない」でも毎日まんがを描いた日々

きっかけはKindleだった。本の導入に漫画を入れたい。
でも僕に画力はない。

AIなら、描けるんじゃないか?

当時のMidjourneyで、やってみた。
現実は甘くなかった。

キャラの顔は、コマごとに別人になる、、、
クソッタレ!なんでこうなるんだ!?

全身を描かせればどこか破綻する。
全身を描く余裕もなくて、
出来上がるのは顔ばかりの「顔漫画」。

たった7ページに、10日かかった。

仕上がった瞬間、
達成感より先に出てきたのは、こんな声だった。

当分、やりたくない。

見事に燃え尽きた。

それでも再開できたのは、宇佐美ダイさん
に出会って、考えが変わったからだ。

「1ページでいい。そのかわり、毎日描く」
え?1ページで、いいのか。

ところが、これが実は難しい。
あらゆる要素を削って凝縮しないと、
1ページにはまとまらないのだ。

その時、気づいた。
マンガは宇佐美氏のいう通り
「引き算」なんだと。

そこで僕は、オチを強くすることを
誰よりも意識して、毎日描いた。

Xに載せると、思いのほか反応があった。
それが励みになった。

やがて宇佐美式の制作手法も身について、
いまは2日で20ページ以上つくれる。

あのころの10日?

屁の河童である。
全部、宇佐美ダイ氏に習ったから。

気がつくと、Xへの投稿は僕の日課になっていた。

腰を痛めて走れなかった中学生も、顔漫画しか作れなかった整体師も、同じことを教えてくれた。 行き詰まったら、考え方を変えればいい。ひとりで変えられないなら、教わればいい。

あなたにも、「当分やりたくない」
と閉じたままの何かが、ないだろうか。

稼いでいる整体師を、想像していなかった

ここで一つ、白状しておきたい。

中2の僕が憧れたのは、「治せる人」だった。
かっこいい整体師の姿は、鮮明に思い描いた。
でも、稼いでいる整体師を想像したことは、一度もなかった。

その結果、どうなったと思うだろうか。
今も、稼いでいるとはいえない整体師になった。

笑ってくれていい。
でも僕にとって、これは笑い話であると同時に、
とても大きな発見だった。

人は、鮮明に思い描いた姿にしか、なれない。

だから今の僕は、こう思い描くことにしている。

関わった人が、前より豊かになる。
そして、自分も豊かになる。

整体も、漫画も、小説も、講座も。僕のやっていることはバラバラに見えて、全部この一つにつながっている。 体と心で見えたことを、いろんな形で手渡していく。それが僕の仕事だ。

あなたは、どんな自分を思い描いているだろうか。

このnoteは、不定期更新です

正直に言うと、このnoteは不定期更新だ。
毎日の仕事と家事と介護に、どうしても追われるから。

どういうことかは、徐々に漫画で描いていくことにする。
読んでくれたら嬉しい。

そのかわり、場所ごとに置いてあるものが違う。

今まで描いた短編マンガは、主にXに。
Midjourneyでのマンガの作り方は、Kindleに。
直接会って学びたい人には、ストアカに
(体のこと、AIのこと、起業のこと)。

気が向いた扉から、覗いてみてほしい。

最後に、ひとつだけ

最後まで読んでくれて、ありがとう。

よかったら、コメントで教えてほしい。
番号ひとつだけでも、うれしい。

①体・整体のことが気になる
②AI漫画の作り方が気になる
③小説・Kindleを読んでみたい
④起業や発信のことを聞きたい
⑤スピリチュアルの話が気になる
⑥ただ読みに来た(それも大歓迎)

返信はゆっくりかもしれない。
でも、必ず読みます。

なので、めっちゃぜいたくを言うと
番号と一緒にぜひ一言でもコメントをください!

好きな四字熟語は炭水化物。
整体師、AIマンガ家の菅原でした!

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