やさしさを武器にする人は、なぜ長く愛されるのか?
こんにちは、末吉宏臣です。
『発信フェス』の感想がたくさん届いて、「やって良かった」と幸せな気持ちでいっぱいです。
▼ 8/20(水)までアーカイブでゆっくり観れます
嬉しい感想の中でもけっこう多いのが、「末吉さんと登壇者の関係性がよかった」とか「空気感が心地よかった」という声です。
そんな流れから考えたことを、今日はnoteに書こうと思います。
ビジネスや発信の世界では、「戦略」や「仕組み」がよく語られます。
もちろん、それは大切です。
ただ、僕はもうひとつ、見落とされがちな力があると思っています。
それが、やさしさです。
やさしさは、計算でつくる好感度とは違います。
相手を思いやる気持ちが、自然と言葉や行動ににじみ出ること、だと思います。
たとえば、忙しいのに丁寧に返信してくれる。
困っているときに、さりげなく手を差し伸べてくれる。
そんな小さな積み重ねは、心に深く刻まれます。
これまで、多くの人と仕事や発信を通じて関わってきましたが、長く愛される人に共通しているのは「やさしさを手放さないこと」です。
一時的に数字を伸ばすテクニックも使っているでしょう。真剣ですからね。
だけど、やさしさが生む信頼が、長期的な関係をつくります。
なぜでしょうか?
人は「商品」だけでなく、「その人」から買いたいと思うからです。
見落とされがちですが、やさしさは、マーケティングの中で再現性が高い資産でもあります。
最新のSNSのアルゴリズムや流行のコピーライティングは目まぐるしく変わっていきます。
でも、やさしさの価値は変わりません。
むしろ、AI化含めて時代が進むほど、心が動く瞬間はますます希少になり、やさしさの力は際立っていくでしょう。
ただ、間違ってはいけないこともあります。
やさしさは、「与えすぎて疲れること」とは違うということです。
自分をすり減らすやさしさは続きません。
大切なのは、自分も相手も心地よくなる関わり方です。
そのバランスが保たれてこそ、やさしさは長く続き、信頼として蓄積されていきます。
もしあなたが「もっと届けたい」と思うなら、
まずは今日、たった一人にやさしさを渡してみてください。
それは、きっと。
数字以上の価値となって、未来であなたを支えてくれるはずです。
末吉宏臣
今回の『発信フェス』からも、やさしい空気感を受け取っていただけるはずです。
やさしさの形は、人それぞれ。
そんなことを号外ゲスト8名のお話から感じていただけるのではないかと思います。

▼ 8/20(水)までアーカイブ視聴はこちらから
https://note.com/hassinfest/n/na3028c7cf4c7
『発信をお金にかえる勇気』には、やさしさマーケティングの基本を書いています。
ぜひ、こちらも読んでみてください^^
