⑦ 2025年の忘れられない一日 ⭐
今年、私が一番感動した日は、10月13日(月)です。
10月の初めにあった会社の会議で失敗してしまい、そのことでずっと悩んでいました。
「こんなに頑張っているのに、どうして会話が上達しないんだろう」と思い込んでしまい、日本語で会話することが嫌になってしまいました。
そこで、私の大切な先生であるユユ先生に相談しようと思い、ディスコードで長いメッセージを送りました。
しかし、3日間返事がありませんでした。
「先生は優しいけれど、とても忙しいのかもしれない」と思い、返事を期待するのもやめました。
でも、心のどこかで「先生はそんな人じゃない」とも思っていました。
先生はInsta・YouTubeなどで視聴者一人一人のコメントに丁寧に返事をしている方だど知っているからです。
だから、私の相談に返事をくれないはずがないと信じていました。
そして、会話クラスの日になりました。10月13日です!
その日、私は気づきました!ユユ先生は、普通の先生ではありませんでした。
授業が始まり、先生はトピックを提示し、学生を2つのブレイクアウトルームに分けました。
そして、私をユユ先生の部屋に招いてくれました。
そこにはクラスメートのキンさんもいました。
先生は私に「今日のトピックに入る前に、スダーさんの相談について話しましょう」と言ってくださり、私は会社の会議での失敗を直接話しました。
先生もキンさんも真剣に話を聞いてくれて、優しく励ましながら、会話の壁を乗り越える方法を教えてくれました。
私は本当に嬉しくて、胸がいっぱいになりました。
「先生って本当に優しい人だなぁ。それにキンさんも、なんていい友達なんだろう」と感動し、涙があふれて言葉が出ませんでした。
その1時間のクラスは、私にとって特別な相談セッションになりました。
30分後、ブレイクアウトルームを交代する時間になり、次はカイト先生のクラスに入りました。
移動する途中でも、キンさんは私にたくさんの励ましの言葉をかけてくれました。
そして、カイト先生が「今、どんな話をしていたんですか? ユユ先生とはどこまで話しましたか?」と聞いてきました。
私は「先週の会議での失敗について話していました。今日のトピックには全然入らなかったんです」と答えました。
すると先生は、「どんな失敗だったんですか?」と聞いてくれました。
私は、「会社の社長との会議で『申請』という言葉の意味が分からず、社長に『あなたの話していること、ちゃんと通じてる?』と聞かれてしまい、パニックになって途中でミュートしてしまいました」と正直に話しました。
私は、先生もきっとユユ先生のように、真剣に励ましてくれると思っていました。
ところが、カイト先生は突然笑い始めたのです。
最初は恥ずかしくて顔が赤くなりました。
でも、なんだか大学時代の友達と話しているような気持ちになりました。
昔の友達の中には、どんなトラブルが起きても深刻に励ます代わりに、笑って雰囲気を軽くしてくれる人がいました。
大学を卒業してからは、周りに真面目で尊敬できる人ばかりで、少しつまらない日々でしたが、久しぶりに「私の失敗を笑ってくれる人」に出会えて、とても嬉しかったです。
こうして励まされ、そして笑わせてもらったあの一日は、私の心に深く残る素敵な日となりました。
お休みクラスに参加して、本当によかったと思います!
ユユ先生もカイト先生も、本当に素敵な先生なんです!!!
日本語の会話だけでなく、人生の大切なことまで教えてくださり、私のやる気がまた戻ってきました。
これからももっと頑張って行きたいと思っています!
