初めてやることはストレスにもなるし達成感にもなる
復職後に書いています。以前は日常的にやっていたことも時間の経過で やり方が変わります。数年ぶりにやることになった、何てことない業務に四苦八苦してたら達成感が出てきた、って話。
復職後のストレスが意外なところにもあった
休職/復職をしている間に業務の仕方も大きく変化しました。
ちょっとした事務手続きも、システムの変更があってやり方が分からない、調べることから始める、というケースも珍しくありません。
例えば、荷物を送るとき。
以前なら、社内に運送を担ってくれる独自の仕組みがあったので、送り先を書いて窓口に渡すだけで済みました。
フルリモートワークになって、1年以上の休職をして、復職をして。
数年以上も "荷物を送る" なんて場面がありませんでした。
それがこの度、小さな荷物を送らなければいけないことになりまして。
「はいはい、運送手続きねー」と気軽に考えていたら、以前の仕組みは無くなっていました。
システムのID取得が必要? あれとこれの情報が必要? うん?以前の窓口はもう無くなっているだって!?
なんてことはないと思っていた、ちょっとした事務手続きのはずが初めての業務に変化していました。
誰かに頼んじゃえば良いのかもしれないけれど、いずれは自分もやることがあるかもしれない、できるようになっておいて損はない。
それならいつやるの、って今しかない。
そう思って、自分でやることにしました。
知らないことをやるって、結構、ストレスです。
復職して約 2年。
こんな意外なところにストレス要因がありました。
やってみれば何とかなる、そう思えたら達成感に変化した
社内の情報は古いままだったりして何が本当か分からない、ってこともあります。
誰に聞けば分かるかを誰かに聞いて。
で、その人から ここを見れば情報載ってると教えてもらって。
それを読んだだけじゃ、分からないことも多くて。
どうにかこうにか手続きの方法がわかりました。
荷物の運送について、こんなに苦労するのは新人時代以来、二十数年ぶりです。
「あの頃は初めましての人に連絡して教えてもらって、と やってたなぁ」
「若いときは平然とやっていたのに、今の自分は弱くなっ…」
で考えることを止めました。
今の自分に対して価値判断まではしなくて良いよ、と。
考えを上書きしました。
復職以来、自分の衰えた部分に目が向いてしまいます。
だけど、自分が本当に衰えたの? 弱くなったの? 単に仕組みが変化しただけなんだから、そりゃ、誰だって知らないさ。
荷物を送る、そのやり方が分からないってだけで、自分自身の価値までを自分で否定しそうになりました。
だけど飛躍し過ぎていますよね、と自分で気がついた。
ちゃんと荷物を送れたじゃないの。
初めての手続きだったけれど、調べて、動いて、できたじゃないの。
そう思ったら、少しの達成感がありました。
「初めてのことでも、何でも、やってみたら達成感があるから やってみよう!」
なんてことは言いません。
どう感じるかは人それぞれ。
苦手なこと、得意なことは人それぞれ。
これは単に、そんな時もあったなぁ、と復職 3年目以降に自分で読み返した時のための記録なのでした。
