物語の裏地:天台政子と、一服の茶
あら、あんた。
……本当に入ってきたわね。😮💨
普通の人なら見落として通り過ぎるはずの、あの『バーテンダーの扉』をよく見つけたものだわ。
ここはね、タイムラインの喧騒から切り離された、物語の『裏地』みたいな場所よ。
ナオユキの坊やがバラ撒いた『謎』の匂いをプンプンさせて……。
あんたも相当な物好きね。😒
まあ、立ち話もなんだしそこに座りなさい。
ここは『休憩・思索のフロア』。
戦い疲れたあんたたちが、茶を飲みながら自分の内側を覗き込む場所。 変に背筋を伸ばさないで、ゆっくりしてってちょうだい。😏
えっ、私の名前?😳
あんた、私の名前も知らずに、この『隠し扉』を潜ったってわけ?😮💨
はぁ、モグリね。まったくのモグリよ。😩
しょうがないわね。
一度しか言わないから、よく聞きなさい。
私の名前は、天台政子。
『合戦婆』と呼ばれた女よ。
覚えておきなさい。
……で、あんたが探してる『欠片』の話だけど。
あの子、大事なものを『中身を隠した食べ物』の中に放り込んだみたいよ。 わざわざ中身をチラつかせて、人の好奇心を煽るような……
そう、あの『チラ見してるバーガー』よ。
ここで茶を啜ってる暇があるなら、さっさとそのバーガーの正体でも暴きに行きなさいな。
ただし、ただ食べるだけじゃダメよ。
バンズの裏側から、レタスの隙間まで、よーく『チラ見』しなさい。
そこに、次の扉へ繋がる秘密を隠したって言ってたわよ。
ほら、さっさと行きなさい。
長居すると、あんたの人生まで占っちゃうわよ?😏
