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The Supreme Yoga

今勉強しているヨガ・ヴァシシュタ。本のタイトルはThe Supreme Yogaです。
教わっているニーマル先生がネパール人ですので、こちらの本は英語ですが、日本語でもこちらのスワミ・ヴェンカテーシャーナンダ英訳を日本語に翻訳した本が販売されています。

日本語版にはないのですが、英語版の方には1月1日から始まり日付が記載されています。というのも、ヴァシシュタが
”少なくとも毎日、この聖典のわずかな部分だけでも学ぶようにしなさい。この聖典の素晴らしさは、探究者を失意落胆の内に置き去りにしないところにある。たとえ初めて読んだときに理解できなくとも、読み進めればかならず明確になるからだ。”
と勧めているからです。

英語版は上下二冊にわかれていて、聖者ヴァシシュタがラーマ王子に沢山の物語を通して教えを説くのですが、その話を語り部の聖者ヴァールミーキが聴衆に説いている、という二重構造になっている上、登場人物がとにかく多すぎなので、最初私は訳がわからなくなりました。
特に第一章はとにかくラーマがウダウダする時間が長すぎるので、第一章はさらりと流し読みでいいと思います。ヴァシシュタの勧めに従って。

しかし、この沢山のストーリーを通して教えられていることは全て同じ事で、”真我とは何か?”唯一の至高の真理が説かれています。

面白いことに何千年も前に説かれたと言われるこの古典書に最新の兵器やAIのような記述があることです。
当時のリシはどこまで見ることができたのでしょう?
もしくは当時既にそれが存在していたということでしょうか?

先生によると、ヴァシシュタやラーマ、登場する神々は1万年前に実際に存在したのだとか。
実は私は偶然、ずっと前に初めてインドを訪れた際に、ヴァシシュタが実際瞑想していたと言われる洞窟を訪れたことがあります。
当時は全くこの聖典について知らず、ただインド行きのヨガツアーの旅程に含まれていて訪れることができたのですが、今となっては嬉しい偶然です。

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