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スケッチ忘備録81 動物を描けない

ゾウ、キリン、ライオン、サイ、変わった形をした生き物って良いですよね。
形が印象的なのでイメージで描いてもそれなりの出来になる。
でも、実物を前にすると全然描けない。
これは人や花を描くときも同じことがおきる。

備わっているイメージでアウトプットする時と、
目の前の実物からアウトプットする時とでは、刺激が異なり出力に影響するということなのだろう。

以外かもしれないけど、実際にそうなのだから仕方ない。
例えば片足で立つ場合、目を開けている時と目を閉じている時とでは立ちやすさが変わる。
刺激が異なれば出力に影響することは珍しいことでも無い。

まあ、絵と片足立ちの結果が同じ原理なのかどうかは分からないけど、不思議なことに想像で描く場合と、実物を見て描く場合は違うんですよね。

というわけで何がおこるかといえば、スケッチブック上で事故がおきる。
もう、全然かけない。
ある程度絵を描いてきて、それなりに描けるようになってきたなあと思っているときほど刺さる。

余談だけども、実物を資料として、普段描いていた形を使って描き直す、という意識で行えば出来が良くなることもある。

プロセスへの意識で差が起きることは興味深い現象でもある。

ちなみに思ったように描けないでも、何かを発見することは楽しいし、
続けてると描けるようになってくるから、描けなかったーと凹んでも、なんだかんだ僕は続いてます。

動く動物を描くときについて書こうと考えていたのに全然違う話になっている。
まあ、いいか。それは次の機会に。


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